今日の朝早く、地元のローカル線に乗っていた時の話です。
連休のせいか、人は少なかったので、ボックス席で眠ってしまいました。
しばらくして、何か違和感を感じて目覚めると……
３０代くらいの男の人が私の制服に顔を入れ、ブラを胸の上にずらしていた所でした。
驚いて小さく『いやっ』って言ったのですが、気付くのが遅く、そのまま乳首を唇に含まれて吸ったり舐めたりされました……
私は怖くて身動きができず、時が過ぎるのをじっと待ちました。
彼は徐々に興奮が高まってきたのか、鼻息を荒くしながら私の乳首を貪るようにしゃぶり、ちゅーちゅーと音を立てて吸ってきて、
私もだんだん感じてしまい声を出してしまいました。
すると彼は制服のシャツから顔を出し、顔をあげることなく、
次は下のスカートに顔を突っ込み、パンツを膝まで脱がせてきて、無理矢理脚を開かせると
私のアソコにむしゃぶりつきました。
かなり濡れていたと思います。
ちゅうちゅうと敏感なクリの部分をしつこく吸われたり、内部に舌を差し込まれたり、随分長い間彼は私のアソコを舐め続けました。
２駅ほど経由したのですが、乗客はなく、誰も助けてくれる人はいませんでした。
そしてようやくアソコから顔を離し、スカートから顔を出したので一瞬安心したのですが、
彼は息を荒くしたまま自分のズボンを下げ、大きくなったペニスを出してきました。
さすがに私は抵抗しましたが、男の人の力にかなうはずがなく……
無理矢理押さえつけられ、生で挿入されました。
彼の唾液と私の愛液でかなり濡れていたせいで、すんなり奥まで入ってしまい、
まだ私もイってなかったのでかなり感じてしまいました。
腰を押さえられ、すごいスピードでピストンされ、声を出して喘いでしまいました。
『いくっ』と言われ、やばいと思って必死で離れようと暴れたのですが、動きが止まったかと思うと膣内でペニスがびくびくっ！！と何度も脈打ち、中出しされたと気付きました。
彼が腰を引いてペニスを抜くと、ドロリと白濁液が溢れ出し、泣いてしまいました。
『ちゃんと掻き出すから』と、彼はまた私のアソコを舐め始めて、精液を吸い出していました。
気持ち良くて腰を揺らしていると、クリをたっぷり舐めてくれ、イってしまいました。
久しぶりの本番ありの痴漢でした。