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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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彼女を

投稿者:たかし
2009/09/21 11:27:52 (wL79eImR)
俺の彼女は18歳で女子高を卒業したばかりで、経験はまだ俺だけだったた
め、他の男にも興味津々だと正直に言っていた。彼女はいつも痴漢で有名の埼
○線を使って通学しているが、頻繁に痴漢に遭うと言っていた。だがそれはど
こか嬉しそうで、よく話を聞いて俺は興奮していた。俺はいつしか彼女が痴漢
されるところを見てみたいと危険な事を思うようになった。彼女は、まださす
がにパンティの中に手を入れられた事はないと言っていた。

そんなある日、彼女から「今日も痴漢されたけど、初めて指入れられた」とい
うメールが来た。俺は心臓の音が聞こえるくらい興奮していた。後でセックス
している時に白状させたら、その時はクリでイカされたらしい。俺はそれを聞
いて、衝動を抑えられなくなった。彼女が痴漢されているところを見たい!そ
れを彼女になんとか伝え、危なくなったら助けてくれるという約束で、意図的
に痴漢されそうなミニスカートにニーハイソックスで、いつもの電車に乗らせ
ました。俺は隣で知らない人のフリを終始続けていましたが、その日は何も起
きませんでした。痴漢されない事が、魅力の無さのように感じたのか、彼女は
段々ムキになり始めました。4日後には、彼女は履いたこともないTバックで
電車に乗ってました。それから2週間、懲りもせず毎日俺たちは繰り返しまし
た。俺も同じ電車に毎回乗るメンバーの顔は覚えてきました。そしてその日、
電車に乗っていると信号トラブルで電車が止まり、彼女はいつもの車両の角の
2面壁のところにいて、その横に俺と、冴えないオヤジがいました。さすがに
このオヤジはやらないだろうと諦めていた時、オヤジの手が彼女の尻を握って
いるのがわかりました。知らない間に痴漢は始まっていたようです。彼女は、
壁を向いてただ身を任せるのみ。俺は2人を隠すようにしながらそれを見てい
ました。オヤジは無表情で、彼女の尻を触っている。そして鞄を床に置くと、
それを合図にスカートの中に進入していった。抱きかかえるように大胆に痴漢
するオヤジ。無表情と堂々としたその素振りは、明らかに慣れていた。しかも
その日は、彼女は「どうせもう痴漢されないし」とふざけてノーパンになって
いた日だった。オヤジの手がスカートの中に入ってすぐ、オヤジは小声で彼女
に何かを囁いた。彼女は、コクンと頷くと、オヤジはさらに堂々と痴漢するよ
うになった。どうやら横で密かにシコシコしていた俺が、味方であることを彼
女に確認したようだ。そして彼女の下腹部からは次第にイヤラシイ音がヌチュ
ピチュ!と聞こえてくるようになったが、やっと動き出した電車の音に彼女の
吐息もその音も完全にかき消されてほとんど聞こえなかった。

オヤジは時折俺に目配せをして「悪いね」といった目をしたが、ほぼ無表情の
まま、彼女のミニスカートは完全にたくし上げられ、ノーパンの尻が完全に露
呈していた。オヤジはいそいそとチンポを取り出すと、彼女にさらに覆いかぶ
さった。俺は彼女の表情を逃すまいと、シコシコしながら見ていたが、壁に向
いた彼女の表情はほとんど見えなかった。しばらく静止した後、オヤジの腰が
微妙に動いた。刹那、電車が激しくブレーキをして、一瞬だけかなりスペース
が空いた。その時、彼女が「あっ」と小さく言った事を聞き逃さなかった。オ
ヤジのチンポはその時彼女に突き刺さった。俺の目の前で痴漢されるどころ
か、犯されている。俺はかなり困惑したが、今更止めることもできず、オナニ
ーを続けた。俺はこの辺りで彼女のニーハイソックスに向けて果ててしまった
が、オヤジは2駅分ほど、彼女の膣内をチンポでほじくり回し、中に果てた。
彼女は、完全に感じていた。興奮しすぎで身体がピンクになっていて、顔も赤
くなっていた。何度もイッたことがよくわかった。そして、オヤジは彼女に何
かを囁いた。彼女は数回頷き、そのオヤジと次の駅で降りた。どこに行くかは
大体予想がついたが、やはり駅の障害者用トイレだった。2人は違和感無くそ
こに入った。俺はさすがにその場に取り残された。ベンチに座って30分ほど
経って、不安になったが、彼女を信じた。1時間後、まずオヤジが出てきた。
数秒後彼女が出てきたが、フラフラしていたのですぐに駆け寄った。溜まって
いたらしく、何度も色々な体位で中出しされたらしい。だが彼女もきちんと気
持ち良くさせてもらったから、イキすぎてフラフラなのだそうだ。安全日だか
らよかったと言っていたが、満足そうな彼女を見て、俺も犯したくなったの
で、そのまま駅近のホテルに行った。