高校生の時学校からかえる途中
痴漢にあいました。
相手は若いお兄さんでした


電車にのるなり私は
お兄さんにふちの方へおされて、
小柄なわたしはほかの人から
見えないようにお兄さんで壁を
つくられてしまいました。


電車が出発してしばらくすると
ほかの乗客はほとんど眠って
しまいました。それをにきがついた
お兄さんはいきなり私の口を
手で押さえ、｢大人しく言うことをきけばなにもしないよ｣と言って私のまだ小さかったおっぱいを撫でて制服の上から乳首をカリカリと爪を立てさわったのです。


｢感じてる？｣と意地悪に
お兄さんがききました
無言で私はうなずきました…
するとお兄さんが
｢あのね女の子のおっぱいは
男の人に揉まられると大きく
なるんだよ｣と言い激しく
揉み始めました

意識がもうろうとする中で
気づいたらお兄さんはわたしの
まんこに指を入れていました

くちゅくちゅという音が
車内にながれて私は声が出てしまい
そうでした。
すると誰も見ていない事を
いいことにお兄さんは私の
パンツを脱がせ、スカートの
中に顔を入れてきました…

なにか割れ目に暖かいもの
が当たった気がしました。
よく見るとお兄さんの舌でした。わたしのまんこから流れる液をペロペロとなめたり指でさわったりして、
さすがにわたしもおかしくなって｢あぁっ…そこっ…きもっちい…｣なんて恥ずかしいことを言ってしいました。
するとお兄さんがいきなり立って、
｢電車降りたらトイレでもっといいことしよっか｣と言われました。おかしくなってたんで黙ってついていきました。


電車を降りてひとけのない公園のトイレにつきました。つくなり強引に脱がされ裸にされました。上から下まであらゆる所をなめられて私のまんこは再び液が垂れはじめ…
それにきずくと私をいかなり
押し倒してヌルヌルのまんこに
お兄さんのをいれてきました。
暗くてよく見えなかったけど
すごく大きかったです。
お兄さんはすごい勢いで
腰を降り続け、｢中に出すよ…｣
と苦しそうな声で言いました
私は必死に拒否しましたが遅かったようで、｢かわいい赤ちゃん産んでね…｣
と言って思いっきり中出しされました。
それだけを言い残しお兄さんは走りさってしまいました…

それから私はお兄さんの子を
妊娠しました…女の子でした。
今は結婚してその時出来たお兄さんの子と３人で幸せにくらしています。