ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 9月の初めのこと
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

9月の初めのこと

投稿者:ミシ
2009/09/23 04:03:42 (paPrSZFM)
夏休み期間前に痴漢したブス女子高生にまた痴漢したくて、早い電車で彼女が乗ってくる駅で一旦降り改札で待ち伏せ。数分後、彼女が現れ、乗車。しかし他の乗客から見える位置関係になってしまい彼女のお尻を触るのが難しい…。そこで体の向きを少し変えてみた。とにかく彼女の躰を触りたいと思い、まず両手で鞄を持っている彼女の手の甲をしばし触る。そして意を決し、彼女の手と前半身の間に自分の手をねじり込むように滑り込ませ彼女の股間を触ってみる。少しプクッとした感触。そしてひたすらスリスリ。股間まで触られても全く無抵抗で全く無表情(に見える)。彼女はブスな女子高生なので男性に手を握られたり股間を触られた事はないはず。どんな気持ちで触られてるのか…。そうこうして彼女の降りる一つ前の駅で股間も触りづらい空き具合になったので残りの時間、彼女の手と腕、太股を触った。痴漢行為で女の子の股間と手や腕を触ったのは初めてだがこんなに気持ちの良いものかと…。しかも(他の痴漢の方は違うかも知れないが)何かおかしな気持ちになってくる。抵抗されずに痴漢できそうなのでターゲットに選んだ彼女だが、キスしたりうなじを舐めたり抱き締めたり声をかけたりしたらどんな反応をするのだろう…と不覚にもブスの女の子に恋をしてるような気分になってしまった。でも次回もまず、痴漢行為のターゲットとして彼女を待ち伏せするつもりだ。その際の目標は彼女の胸を触るのとスカートの中に手を入れる事である。実際、どこでも触らせてくれそうな気がするが…。