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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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子供の頃の思い出

投稿者:(無名)
2009/09/28 04:58:52 (lHbQBDHC)
小学校1年生の時、母親が痴漢されるのを見ました。遥か昔のことながら、その時の
ことだけは今でも昨日のことの様に鮮明に記憶しています。

…当時母はまだ30になったばかりでした。

朝のラッシュ時に母と満員電車に乗った私は、物凄い人ごみに揉みくちゃにされな
がら、向かい合うようなかたちで母の腰のあたりにしがみついていました。
母は「少しの我慢だからねと」私を庇うように抱いてくれてたのですが、暫くする
と落ち着かない様子でチラチラと後ろを気にしだしたのです。
不思議に思って「どうしたの?」と訊いても、困ったようなような顔で微笑むだけ
で返事をしてくれません。私の顔はちょうど母のおへその辺りにあったのですが、
母が腰を動かして何とか立ち位置を変えようともする為、顔をつけてしがみついて
いる私には不快です。何だろうと訝りながら後ろを見ると、母の真後ろに立ってい
るおじさんの手が母のおしりを触っているのに気づきました。
勿論「痴漢」なんて言葉もまだ知らなかったのですが、母のおしりを撫でている手
が、たまたま当たっているだけではないことは分かります。それまで味わったこと
のない不安感に駆られて母の顔を見上げると、おじさんが何か後ろから母に囁いて
いるのが見えました。母はきょろきょろと周りを見回し、チラリと私の顔を見た後
小さく頷いたのを覚えています。今思えば、私の存在について何かしらの脅迫をさ
れたのかもしれません。頷いたのは「抵抗はしません」という意思表示だったので
しょう。
頷いた後、母は優しく私の頭を抱くようにして、右を向かせました。
同時にゴソゴソと何かを弄っているような感触と、ジ〜ッとファスナーが下ろされ
る音が耳に入ります。
心臓が高鳴るような感覚に襲われて必死に視線を左に向けると、母のスラックスの
前ボタンが外され、チャクが下一杯まで下ろされていました。スラックスそのもの
も少し下ろされていたのではないでしょうか…。朝着替えているときにも見た、母
のベージュの下着が足の付け根まで一杯に見えていたからです。
先ほどのおじさんの手は後ろから回りこみ、最初は下着の上から母の股間を弄って
いましたが、すぐに脇から下着の中に指を滑り込ませ、直接母の陰部をいじり始め
ました。指が母の下着の中で動いている間、私の耳にはという布が擦られる音と共
に、軽くガムを噛んでいるような「くちゃ…くちゅ…」という音も聞こえていまし
た。
「お母さんが恥ずかしいことをされている…」私も子供心に激しく同様していたの
ですが、母も想像以上の辱めだったのか、私の頭を押さえる力も抜けてしまい、顔
を見ると泣き出しそうな表情で立っているのがやっという感じだったように思いま
す。更におじさんは指を下着から一度抜くと、母の下着を下ろしにかかりました。
さすがに母も手を掴んで制止しようとしたのですが、おじさんは全くお構いないと
いった様子で、母はスラックスの前を全開にされた状態で、下着を足の付け根の辺
りまで下ろされてしまいました。普段お風呂場でしか目にしない母の陰毛・陰部を
こんな目の前で見るのは無論はじめての事です。おじさんの指が再び母の陰部をい
じり始めると、先ほどのくちゃくちゃという音と共に、おしっこを混ぜたようなよ
うな、少し生臭い匂いが漂ってきました。おじさんのは明らかに私が見ているのを
意識しはじめたようで、わざと母の陰部を指で開いて見せ付けたり、クリトリス
(当然そんな名前は知りませんでしたが)が見えるように、縦に引っ張ったりと動
かします。指は粘液で濡れ、母の陰部との間に糸を引いていました。指を鼻に近づ
けられ、先ほどの生臭い匂いが、母の陰部の匂いであることも教えられました。
停車駅が近づくにつれて、私へ見せ付けるようなイタズラは消え、母の陰部を弄る
ことに集中しはじめたようです。母が腰を引くとグっと後ろから押して、何度か指
を膣内へ挿入していました。

駅に着くと母は急いで相手の手を引き抜き、私の手を引くと服を調えて走るように
電車をおりました。
あの時のことは、その後一度も母と話したことはありません。これからもないでし
ょう。でも私はオナニーのとき、あのときの生臭い匂いと、おじさんに見せ付けら
れた母の陰部を思い出さない日はありません。