ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > Net coffee girl
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

Net coffee girl

投稿者:太郎やま
2009/09/12 12:38:38 (6z2/idQ0)
最近、仕事も暇で
入り浸る機会が増えた。
残業も殆んどなく。
夕方も5時を回ると、追い出されるように退社する。
この日も、俺は、行き付けになりつつある ここ…
ネットカフェに来ていた。
受付でインターネットの部屋を借り、金額は、プランの『朝までコース』時間内であれば、いくらでも変更出来る親切設定だ。

席は、間仕切りと言うよりは、完全に個室になっていて 結構広い個室だ。
机の上にパソコンが設置され、モニターの上に※注意事項※として、沢山かいてある。
殆んど、当たり前の事だが…
とある、1項目には、男女交遊禁止…。
ちょっと、ウケた。

俺も、噂では聞いた事がある。
ネットカフェが援助交際の温床となり 店側も
呼び掛けせずには、置けないのであろう。

俺は、ソフトドリンクを取りに行き、タバコに火を付け パソコンのメインスイッチを入れた。

恐らく、俺の前に利用したのは、女性だろう。
整髪剤か、コロンか…
俺が動く度に 個室に滞っていた残り香が 柔らかく鼻を掠めた。
あまく、爽やかな香りだった。
電源が供給され、パソコンが起動を始める。

光で、相当早いはずの起動が やや遅い。
やがて、パソコン側の準備が出来て、メイン画面。


『エラー:予期せず、中断されました、復元しますか?・ホームに戻りますか?』
どうやら、ここの店員は、その都度の履歴削除や起動チェックは、怠っている様だ。
迷わず、復元させた。

カタ、カタカタ。
光、本来のスピードを取り戻していた。
画面は、直ぐに復元された。

!?!?!?
そこに現れた 画面。
『痴漢希望・待ち合わせ掲示板』
俺は、現、時間を確認。
書き込みの最終時刻を追う。
僅か、20分前だ!
あった!!
やっぱり、女だ!!!

どうやら、女は、ここで
書き込みに対し 淫猥な妄想を膨らませ 自慰に耽っていたようだ。
そこから、俺は以前の書き込みを目で追ってゆく。

すると、ある事が判った。
その女『由美(仮名)』と名乗り、ほぼ毎週、此処に現れて リアルで募集し、既に何度も体験していたのだ。
由美の書き込みに対し お礼の返信が幾つかあり、どれも由美を絶賛していた。由美の体型や色白、滑らかな肌に 幼さの残る丸い輪郭 大きな瞳…。

この時点で俺は、スケジュール帳を開き、来週の確認をした。
『よし、来週なら 空いてる!』
心を踊らせた。
一応、念のためにIDをメモに取り、閲覧履歴を開いた。
すると、殆んど同じ内容で 幾つも由美は、書き込みを残していた事が分かった。
そして、今、由美は、見知らぬ男 二人に呼ばれ
待ち合わせ場所にいる事になっていた。

由美は 家に着いたら報告をする様であった。

『離れられなくなりそうだ…』
一人、呟きながら
空になったグラスを手に ドリンクをグラスに満たし 部屋に戻り
由美の報告時間まで ネットゲームをして 時間を潰した。

やがて、その時は
やってきた。

由美『今日は、皆さん、ありがとうございました。今日は先程の二人に朝までいじめられます。又、来週。』
俺は、興奮しきっていた。
その日 自己処理では、収まりがつきそうに無いので 風俗に行き 一番タイプの娘を選び 至福の45分を指名料金1000円 女性ドリンク代1000円 プレー料金9000円で購入した。


明くる週
俺にとって 長い一週間だった。
会社は、一時間早く早退して、逸る気持ちを抑え、いつものネットカフェに向かった。
俺は、受付を済ませ
由美の入るだろう個室の斜め前に個室を借り
早速、パソコンの電源を入れ、メイン画面を待った。
高速供給の光が、遅く感じ、俺は焦れた。
メイン画面が出ると 直ぐに検索開始。
『痴漢希望・待ち合わせ掲示板』
あった!
地域検索………二人、
『由美』
いた!!
最早、一人、由美と絡んでいた。
だが、どうやら遠いらしく 来るつもりは無い様だった。
すかさず 俺は書き込みしてみた。
『奇遇ですね(^_^;)私も今、暇で〇△□と言うネカフェにいますよ(^-^)由美さん、近ければ、逢いたいなぁ。』
すると由美から返信が来る。
『本当ですか!?同じですよ!?良かったら、今からトイレに立つので、ちょっとだけトイレにきませんか!?』俺は高鳴る胸を抑え、返信を打ち込む。
『わかりました。俺も、直ぐに向かいます。』
送信…。
……………………………………………………………………バタン。
斜め前の扉の音。

バックン、バックン、バックン…。
鼓動は、高鳴る一方だ。
静かに トイレへと向かう。
トイレの前には、小柄で華奢なショートカットのいかにも今風な少女が 少し俯き立っていた。
俺は、声を掛けて良いものが、意を決して 少女の前で足を止めた。
少女は、少し困った様な顔を上げた。
かわいい。
可憐である。
一瞬、由美と名乗る少女に見とれ 思い出した様に声を掛けた。
『由美…チャン、かな?』
少女は、蚊の鳴くような声で答えた。
『…はい。』
俺は、無我夢中だった。
『じゃあ、由美チャン。二人きりになろうか…。』
俺は、そう言い
由美の背中を押して 女子トイレに華奢な身体を押し込んだ。
トイレの個室に由美を押し込み、鍵を掛け、由美を見た。
自分の右手の人差し指を噛み、俯く可憐な少女を壁に押し付け、幼さのこる顔の眉間に刻まれた皴に更なる欲情を覚えた俺は、少女の胸に手を伸ばす。
少女の華奢な肩を捉えて壁に押し付けている左手に、少女の鋭い反応がつぶさに伝わる。
ビクッ、ビクンッ
小振りで張りのある少女の乳房は、俺に背徳を与え、由美の幼さの残る顔は、罪悪感さえ、与え。
由美の過剰なまでの鋭い反応は、俺を異常なまでに興奮させた。
由美の乳房を遊ぶ俺の右手に力が籠る。
『ウッ…グゥッ…ハァッ、アッ、い、痛いです…』
少女は、小さく呟いた。
俺は、少し
我を取り戻し 左手を離し右手で由美の後頭部を支え 由美の唇を奪った。
『ンムッ…ンッングッ』
俺は、唇を離し この、非日常に陶酔し、酔いしれている少女の耳に口を近づけ 腰を抱いて
『店を出て、続きをしよう。』
全身をビクンッビクンッ華奢な身体を反応させながら少女は、やっとの思いで頷きいた。

由美は、危なげな足取りで個室に向かって行った。
なんとなく、危なげなので直ぐ後ろについてあげ、彼女が借りた個室に着いた。
彼女は、それまで開いていたwebページを閉じもせず、いきなりパソコンの電源を落とした。
『これだ…。』
これが、俺と彼女『由美』を引き遭わせたのだ。
俺も自分の個室に戻り、敢えてページを閉じず
いきなり、パソコンの電源を落とした。

由美を伴い、ネカフェを後にし、会話の必要なく
俺の車に乗り込む。

辺りは、夜だ。
助手席の由美の身体を抱き寄せる。
華奢な身体は熱を持っている。
再び、俺は、力任せに抱き寄せた華奢な由美の唇を奪い みずみずしい若く、滑らかな唇と舌を貪った。
幼さの残る顔に深く刻まれた眉間の皴と陶酔に酔いしれ目を虚ろに潤ませ、少女は、無言で男をねだった。俺、車を出した。
ホテルへ向けて。
車を走らせながら、左手を由美の太ももに伸ばした。
由美は、一瞬、ビクンッ。そのまま、ゆっくり
俺の指は、由美の足の付け根を目指し這い昇る。
由美は
『ハッ、アッ…』
小さく声を漏らし
両手を膝の上で握りしめ、快感への期待で、全ての皮膚で快感を吸収しようとしていた。


由美は、いやらしい女だ!

本当に、すけべ女だ!


由美の足の付け根に指が到達する。
身体中、小さく、のたうち、胸の前に掛かるシートベルトを力いっぱい握りしめ 声を殺し少女は、喘ぎくるしみ、口からは、涎が垂れていた。
だが、ここまでで
ホテルに着いた。

俺は、車を降りると
少し放心している少女を思いやる気持ちの余裕などなかった。
助手席側に周り込み、ドアを開け、少女のシートベルトを外し、細い腕を掴むと 強姦魔の様に少女を外に引き抜いた。
少女は、酒に酔ったような足取りで、俺に身体を預けてきた。
フロントのチェックインさえ、うっとおしい。
部屋に着くまでのエレベーターさえも、今の俺には、うっとおしくて仕方なかった。
部屋に着くと、俺には、部屋の良し悪しなど、どうでも良かった。
いや、気にもならなかった。
部屋のドアを閉め、そのまま少女をベッドへ投げた。華奢な少女へのし掛かり、唇を貪りながら、小さな乳房を汗ばんだ掌で感触を貪る。
『ヤッ!乱暴です!あっ、あ、ンムッンッ』
乳房を掴む掌に力が籠る。
少女は、腰を浮かせ
『んあぁッッ!ひゃっんっンッ』
乳首を固く尖らせ、髪を乱し、眉間に深い皴を刻み、快感に打ちのめされていく。
唇から、少女の柔らかい頬を伝い、耳へと俺は舌を這わせる。
少女の皮膚は、薄く柔らかく、どことなく甘い。
耳まで舌が到達する。
少女は、最早 声にならない。
『ウグッ…ウッ、ンッ…ハウッ』
少女は、ベッドのシーツを力いっぱいに握りしめ、打ち寄せる快感に堪えている。
少女の華奢な身体は、何度もベッドのスプリングを打ち『ギシッ、ギシッ』とベッドを軋ませる。
少女のうなじに舌を這わせ、乳房の甘い感触を楽しみ、乳首に到達する。
乳首は、固く暖かい。
最早、少女は喘ぐと言うよりは、泣き声に等しかった。
繰り返す呼吸も、過呼吸を思わせ。
柔らかい太ももを硬直させ、何度も痙攣に襲われる。
だが、この艶かしい
身体は、尚も快感を得ようと待ち焦がれている。

上半身を口で愉しみながら、俺は、少女の下半身。
少女の快感の全てを集約させる 快感の核となる部分を探った。
核に至るには、まずコットンの包布を越える。
コットンは、吸水性が良い。
少女の汗を吸水し、湿っている。
最も、湿っている部分を探し中指が這う。
途中、小さな突起に中指の腹が当たると少女の身体は、仰け反り
『ヒャンッッ!』
脈を打つような躍動を見せ 幼さ残る顔を苦悶に歪めた。
歯をくいしばり
『ングググッ…』
華奢な、肩は、小さく震えている。
俺は、その
小さな突起を指でゆっくりなぞる。
少女は、足と全身で苦悶の快楽に呑み込まれんとのたうつ。
最早、俺には…
限界だった。

この、艶かしい肢体。
少女の苦悶に満ちた表情。過剰な程、敏感な反応。
『なんて、いやらしい。すけべ女だ!壊したい…壊したい。』
〃壊したい!!!〃
俺は、必死に体制を直し
少女のひくついて、大量の涎を垂れ流し、栓を望んで止まない〃下の口〃に
いきり立つ男を押し付ける。
少女は、華奢な身体を震わせた。

ジュブ、ぐちゅ。
『くわぁ!ンッあああぁぁ ぁあ!!!』
力まかせに、俺の欲望の塊を少女の体内に突き入れた。
ギリギリと締め付けられる 俺の欲望の塊は、激しく抵抗する。
少女は、涎を垂らし
『壊れます!優しく!優しくー!!!!お願いしますッ!!!ンアッぁぁ!』
俺の首に絡みついた細い少女の腕に力が籠る。
俺は、苦悶に歪み、快楽を貪る少女の口に舌を無理矢理押し込み 俺の唾液を流し込み、口を犯す。
下半身の欲望の塊は、尚も勢いを増し、華奢な少女の身体を快楽の淵へと追い込む。
俺の全身から、ダクダクと溢れる汗が、真っ白な少女の身体に滴り落ちる。
少女は、目の前で
俺の欲望の塊により、快楽し、苦悶の快楽に苦しみもがき 喘いでいる。
少女の顔が、真っ赤に上気し、少女が掴むシーツが引っ張られ捲れあがる。
少女は、最早声すら出ない。
瞬間、少女は、全身で脈打たせ
『ヤーーーッ、ダメェ―!!』
言うや否か、細い腰をベッドに打ち付けた。
俺も、同時に熱いものが込み上げた。
欲望の塊を慌てて引き抜き、少女の口に捩じ込んで
欲望の限りを放出した。

少女は、ぐったりしながらも、ゆっくりと口に捩じ込んできた物に舌を絡め、放出されたものを
ゴキュ、ゴキュ…と
飲み込みながら、尚も
欲望の塊の感触を舌で 味わっている。

長い夜は、黄色い太陽が昇っも、止まらなかった。
当然、会社を休み、飽くことなく 俺は、少女を求めた。
否…。
蹂躙し、犯しつづけた…。

翌週、当たり前の様に俺は、いつものネットカフェに向かい、歩いていた…