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2009/10/22 22:43:43
(dHhi0wk2)
私はすごくオナが好きで、かなりの頻度で一人えっちします。昨日は仕事が休みだったので、家でたくさんしました。
今日、通勤電車に乗っていると、後ろにぴったりくっついてくる人がいます。痴漢です。
オナした次の日は、必ずと言っていいほど痴漢に遭います。何か、ホルモン的な物が出てるのかな?
私は慣れているし、嫌いじゃないのでそのままにしています。
すると、私の髪の毛に顔を埋めて来るので、ぞくぞくとして感じてしまいました。ぴったりと寄り添った身体は、彼の股間が私のお尻の溝にくっついている状態。
どきどきと鼓動が高鳴ります。
一旦、乗り換え駅で沢山の人が降りた拍子に、ちらっとどんなおじさんか見ようと振り返りました。
おじさんじゃなくて、ブレザーの高校生でした。
私はびっくりして、それからとても恥ずかしくて堪らなくなりました。
だって、10歳以上下の子に触られてるなんて…
更に混んだ車内で密着を果たした彼は、指をお尻に這わせてきました。とても上手で、彼が若いのに痴漢の常習者なのが分かります。
私は目を閉じて、彼に身体を委ねるように力を抜きました。
じわじわと流れ出す愛液を、知ってか知らずか彼はスカートの中に手を入れてきました。
直にパンティのレースの部分をなぞっています。
それから、パンティの中に手を入れて、直にお尻の溝を撫でてきます。
私はきゅっと、興奮でお尻を締めてしまいました。
でも彼はそのまま溝を繰り返しなぞります。
と、突然電車の急ブレーキで足が開いてしまいました。
その隙に、彼はぬるぬるの恥部に指を伸ばします。
彼の荒い息遣いが、聞こえてきました。
何回か往復するまに、私は羞恥で顔を伏せてしまいました。
その時、彼の指紋が、私のクリをざらざらと撫でくり回します。
「……!っ………!」
私は耐えました。
でももう、高校生の指でこんなになってしまう浅はかな自分を抑えられません。
「ぁっ…」
声が少し漏れました。
彼は喜んで、硬く勃起したモノを擦り付けてきます。
そっと、指でなぞってあげると、お返しとばかりに膣に太い指を入れてきました。
「ん〜〜っ!」
その刺激に、私は耐えられずいってしまいました。
彼は、電車を降りるとすぐ、駅のトイレに駆け込みました。きっと、独りで慰めているのでしょう。
明日が楽しみです……