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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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サラリーマンと

投稿者:かおり
2009/10/24 23:23:13 (u6gxDjzb)
この前痴漢された子とは、会ってません。つまらないので、半年前のことを書きます。

その日は、すごく混んでいて、前のサラリーマンの大きな鞄が、背の低い私の顔の前に来ていて私は息がしづらかったです。

この人、なんでこんなに高く鞄を持つんだろ〜?と不思議に思いながら身体は密着してしまいます。

がさごそと、衣擦れの音。

私の敏感な先端部分に、何かが触れます。

あっ…

これ、指だ…

彼は鞄のギリギリ下から、上手く自分の手を出し私の乳首を探り当てたのです。

優しく、何度も何度も同じ場所を擦る指は、段々と私の乳首を硬くしていきます。

どうしよう、乳首立ってるのがばれちゃう…

恥ずかしくて、私はうつむきました。

彼の左手が、鞄を掴んでいました。
薬指に、シルバーの指輪。

奥さんがいるのに、何故こんなこと…

そう思っていると、今度は反対の乳首を責めてきます。

とっくにこっちは硬くなっていて、最初から強い刺激に、私は漏れそうな声を歯をくいしばりしのぎました。

ふっと、胸から手の気配が消えます。

少しホッとした矢先です。

ジジジ…と、デニムのジッパーが下げられる音がしました。

嘘……と、私は思いました。まさか、こんなことまでしてくるなんて。

いけない、どうしよう。

私は手を下にガードしようと持っていきます。それより先に、彼の指は私の敏感なクリを、パンティの上から捕らえていました。

乳首への刺激で、もうとっくに勃起しているクリは、さわさわと触る柔らかい刺激にも敏感に反応してしまいます。

「あぁ…」
声を漏らしてしまいました。

その声を聞いて、彼はパンティの中に手を入れてきました。

期待と不安が混じります。

どきどき…

彼は、私のひだを器用に親指と中指で拡げ、人差し指で皮が完全に剥かれたクリを、ツンツンとつつきます。

「!!」
あまりの刺激に膝ががくがくしました。

立ってるのがやっとです。

私が倒れそうなのを見かねて、彼は私を支え、ジッパーを元に戻してくれました。

電車から降りると、彼はコーヒーショップに私を連れ出します。

「ごめんね。君が可愛いから、つい調子に乗っちゃったよ。あと少し時間潰せば、もっといいところで気持ちよくさせてあげるよ」


私はとろけている下半身を、どうにかしてくれるなら、と彼についていきました。

そこはゲームセンターでした。

二人で、ポーカーの台に並んで座ります。

平日の昼間は、誰もいなくて静かです。

彼は、私の脚を撫でています。また、ジッパーを下げる音が聞こえました。

今度は、最初から容赦してくれなくて、びしょびしょのあそこに指を入れてきました。

「すごい…」
彼がつぶやきます。

濡れそぼったそこは、難なく彼の指を受け入れました。私は脚を開いて、奥に指を招き入れました。
あの場所に当たって気持ちよくて、んンー、と声を出してしまいました。

彼は私の手を引くと、ゲーセン内の男子トイレに連れていきます。

トイレのドアを閉めると、彼は言います。
「もうだめだ、我慢できないよ」

私のデニムを全て下ろすと彼は膝まずき、私にまたひだを拡げるように言います。

「あぁ…すごいおっきなクリ。しかも、いい匂い。ヨーグルトみたいに酸っぱいよ」

「あぁ……やめて…」

興奮した私は、もう何でもしちゃう気持ちでした。
でも彼は、中々触ってくれません。

「皮が完全に剥いてる」
「勃起してるよ」
たくさん恥ずかしい言葉でなじります。

我慢できなくなって、私は拡げたまま言いました。

「お、お願いします、な…舐めて下さい」

「どこを」

「クリ…クリトリス」

「食べちゃうよ」

ぱくっと食べられたクリは、ぶるんぶるん彼の口のなかで踊ります。

「ああ〜っ!!」
私は叫びました。腰ががくんがくんと前後に揺れます。

「もう、もうもう」

私が言うと、彼は分かったよと言って私を裏返し、トイレの蓋の上に乗せました。

「入れるよ」

ずぶ、と

知らない男の人のアレが入ってきます。

「ああぁ…すご……い」

私はのけ反りました。

彼は突きながら、右手で肥大したクリを摘まみました。

「だめ、だめ、あたしもー……いっちゃう」

「いっていいよ」

彼の許可を受けたことで、やっと私ははじけます。


「あぁ、いっちゃう……あー、いくの、イク、イクぅっ!」

身体中に電流が走りました。

ビリビリと痺れて、彼も果てたのが分かりました。


危険な遊びは、この時だけにしておきました。だって、クセになっちゃいそうですから。