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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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野外で

投稿者:かおり
2009/10/29 08:59:46 (K348Ht6m)
今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね


その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。

まずは、居酒屋の個室で会いました。

会うなり、
「え〜!こんな子だったんだ〜、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。

とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。

少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。

私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。

お酒もお互い少しまわったところで、外へ。

近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。


大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。

すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。

周りにもカップルがたくさんいます。

「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね〜、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。

私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。

彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。

そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。

舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」

「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。

きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。

呻くと、彼は喜びました。

「サイコーだよ、かおりさん…めちゃめちゃエロい」

彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。

「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。

「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。

首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。

ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。

「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」

彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。

はぁ、はぁ。

声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。

彼は、かおりさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。

私は茂みに腰を降ろしました。

「ほら、ここならかおりさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。

「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。

「かおりさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。

私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。

「っ!〜〜、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。

「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。

彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。

「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。

「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか〜っと熱くなるのが分かりました。

すぐにパンティを降ろしてきます。

足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。

「ン〜、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。

「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。

「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」

ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。

彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。

それから、
「かおりさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。

寝ている彼の上に、跨がりました。

彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。

「かおりさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。

「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。

カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。

「かおりさん…かおりさんのおまんこも舐めるよ…」

下半身に、熱い刺激が甦ります。

69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。

私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。

「だめだ、かおりさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」

私はこくこくと頷きました。

彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。

「あはっ、かおりさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおまんこ、もらっちゃうよ」

ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。

カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。

「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」

ぐちっ、ぐちっ。

彼が動く度に、卑猥な音が響きます。

奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。

「かおりさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」

「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。

「あー、エロい。かおりさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」

彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。

パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。

「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。

私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。

「あ、あ、カリが……すごい……ああ〜〜〜っ!いい〜っ!イクっ!」

「ああ俺も出る、出る、かおりさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」

彼と私は痙攣し、同時に果てました。

彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。

野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。

彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ