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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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ものたりない!

投稿者:ゆん
2009/10/30 02:49:46 (ABH2NKDf)
昔ナンパや痴漢をされていた時よりもだいぶ太ったこともあって最近ご無沙汰でした。
欲求不満な日々は続き、ついに久々の痴漢さんに会いました。

最初はちらちら顔を見てるな〜くらいにしか思わなかったのですが、彼はカバンを膝の上に置き、私がいる側の腕を太ももの脇に持ってきました。
昔痴漢されていた時の感覚もあり「もしかして」とは思ったのですが、デブスが自意識過剰だなと思いドキドキしながらも寝たふりをすることに。

寝たふりをして一駅二駅過ぎる頃、ようやく電車の揺れにあわせて手の甲で太ももをさわさわしだす痴漢さん。
最初は触れるか触れないかくらいの微妙なタッチから、徐々に円を描くようにスカートを上に上げていきます。

その触り方が「俺、いけないことしてる」って感じの挙動不審な動きだったせいか、無性に焦らされているように感じました。
思わず手を握って「こっちを触ってほしいの」ってパンツの方に持っていきたくなりましたが、痴女として捕まったらどうしよう…と変な不安がよぎり、とにかく寝たふりを続けました(笑)

悶々としているうちに痴漢さんはさっと立ち上がり、途中の駅で降りていきました。
電車の降り際に起きていないか二度見してたのも気付いてましたが…中途半端すぎです。
太ももだけじゃなくて、もう少しだけ気持ち良くしてほしかったです。
なんて思ってしまう22歳の終電の出来事でした。