ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  痴漢体験告白  > 夏の思い出
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

夏の思い出

投稿者:チキン ◆tixgw0yIow
2009/10/05 19:36:19 (Vx.DZapY)
この夏まで東京郊外のHから都心まで通勤していました。仕事は交代
制で家の頭金をためるために深夜番が多かったけど、たまに朝番の時は毎日
わくわくして家を出ました。
隣の駅から乗ってくる黒髪ロングのナイスレディ、一緒に中央線に乗り換え
て新宿まで一緒でした。混みかたにもよりますが、まずはヒップをタッチし
てご挨拶。私は後ろからの押し付けが専門でしたたが、私はそこそこ背が高
いのですが、彼女も背が高いほうで私のものがちょうど割れ目に当たる高さ
で、相性もグッド。
やはり女性は30代くらいからがいいですね。
ある日、電車が混んでめちゃくちゃ密着したとき、最初はおしりの割れ目を
楽しませてもらいましたが、彼女も感じてきたのか、少し前かがみの姿勢を
とってくれたので、お股の底にピッタリフィット。もうたまらなくて突き上
げてしまいましたが、最後まで嫌がることなくその姿勢をとってくれまし
た。
彼女のお股も熱く柔らかくなって来た感じで、こちらもこみ上げてきて。
もうすぐ新宿に着いてしまうというとき、スリムな腰に当てていた手を前に
回してクリのあたりをモミモミしたら、そのままの態勢で後ろにのけぞって
くれました。
今思えばどうしてあんな大胆なことができたんだろうと。
でもそのときは、もうどうなってもいい、といった気分でした。
ほんとはそのままついて行って声をかけたかったのですが、九時半からの引
継ぎに間に合わなくなってしまうので。泣く泣く下りました。
夏休みに埼玉の郊外に移ったのでなかなか行けませんが、いずれ夜勤明けに
行ってみようかと思ってます。
会えたらまた報告します。