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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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久しぶりの朝のラッシュ

投稿者:みさ ◆EVGnqD7ryo
2009/10/06 21:39:33 (wj6m5cmI)
専業主婦になり5年が経ちました。現在29です。
最近は夫とのHもマンネリを感じ始め、オナニー回数が増えています。結婚
前に既婚の上司との激しいHや、通勤電車で痴漢に合い、恐かったけど感じ
ちゃっていかされたこともあったことなどを思い出してオナニーしていまし
た。
最近、もっと刺激が欲しくなり、数ヶ月前から、夫の出張中などに、少しお
しゃれして用事もないのに混んだ電車に乗るようになりました。子どもはい
ますが、体のラインは、自分ではそれなりにまあまあだと思ってます。97
(F)・62・88です。でも周囲には美人で若くてスタイルのいい女性が
いっぱい乗ってるし、誰も私になんて興味ないかもな・・・なんてあきらめ
半分期待半分で電車に乗っていました。満員電車は男の人と体がくっつくの
でドキドキしちゃいます。胸もお尻もそして股間も時には自然とぶつかりま
すね。・・・見知らぬ男っていうのが、余計に興奮へと導いてくれます。
そしてその日・・・ついにお尻に手が、しばらくすると撫で回しはじめ、ア
ナルのあたりをなぞられたり、太ももをなぞられ・・・私はどんな男か知ら
ない恐さと、誰に見られているかもしれないという羞恥とで、余計に興奮し
てしまいました。ある駅に止まったとき、人の出入りがあったので、自然と
私の向きが、ほぼ正反対のようになりました。40代くらいの紳士が、私の
顔をジロジロみています。そのとき、お尻にはもう手はありませんでし
た。・・・でもその紳士は私の顔そして胸元を嘗め回すようにみながら、ま
た太ももに今度は正面からさわってきたのです。・・・すごく恐くて恥ずか
しい瞬間でした。・・・でもその後いつしか私は、その紳士に体を委ね、ス
トッキングの上からクリトリスを撫でられ、その後激しい動きになりいきそ
うになりました。私は下を向き周囲の人に気づかれないように息を整えるの
が必死でした。でも、イク寸前で止められてしまったのです。私は「な
ぜ?」と目で訴えました。するとその紳士は私の手を自分の股間に当てたの
です。カチンカチンになったとってもたくましいものを周囲に知れないよう
に、必死に触りました。夫以外の人の股間をさわるなんて結婚してから一度
もありません。すると紳士は、今度はショーツの脇からストッキングを通し
てですが、お○んこに指を入れてきました。そして一度その指を抜き、濡れ
た指を私に見せて舐めるのです。私は股間を激しくこすりながら、おねだり
するようにその紳士を見つめると、ふたたびストッキングの上からですが、
オマンコに指が入りかきまぜられます。ストッキングの感触も気持ちよさを
増しました。そしてその途中で偶然?ストッキングが破れ穴があき、無防備
な中で二本のゴツゴツしたとても太い指がショーツの脇から入り、私は息が
乱れ、声をこらえるだけで必死でした。そして立ってるのも辛くなり、下を
向いたまま、その人のところにもたれかかるような姿勢であっというまにい
ってしまいました。その紳士はすぐに電車を降り、去っていきました。私も
次の駅ですぐに降り、とりあえずトイレに行き、便座にすわり、放心状態で
した。短めのスカートだったのでストッキングの伝線が見えていました。そ
して大げさではなく本当にショーツはぐっしょりと、お○○こからはヌルヌ
ルの白いものがあふれ出ていました。

痴漢は男にとっても女にとってもリスクが大きいです。だからやめようと思
うのですが、我慢しきれず時々満員電車に好んで乗ってしまいます。夫以外
の人に女性としてというより、性の対象物とされ、快楽をスリルと羞恥と快
楽を味わえるのがやめられない、恥ずかしい女です。 夫や子どもに申し訳
ない気持ちになり、何度もやめようとおもうのですが・・・体が求めてしま
うようです。