台風の為、朝９時頃運転開始。
Ｔ駅に電車が来たけど超満員！
もちろんこの状態は予測済み。
それまでにしっかりターゲットを物色するつもりでいたら、
何を勘違いしてるのか？セーラー服の女子○学生がいた。休校やろ！？

幸運にも、真後ろに付けたし、ライバルが居なかったので
そのまま強引に電車に押し込んだ。
もちろん乗込むドサクサに紛れ、スカートは腰辺りまで捲り上げた。

電車が動き出す前から、両手でお尻を鷲掴み。
さらにフル勃起したチンポを窮屈な状態で取り出し、
その娘のお尻の割れ目に、パンティ越しに擦り付ける。
ぅう〜っ、たまらん気持ちイイ！もう我慢汁が滲み出る。

ここまで全く無反応。
わざわざ電車に乗りに来た訳はひとつ！
ならばと、早速その娘のパンティを太腿まで下げ、
両手でその娘のお尻を広げ、チンポを割れ目になぞって行く。
ﾋﾞｸﾝと反応あり(^^)。しかもチンポの先には何か濡れ濡れのモノが。

少し膝を曲げ、両手をその娘の前に回し腰を抱き寄せた。
ｷﾞｭｳｷﾞｭｳの為、多少の動きは怪しまれない。
チンポに角度を付けて、その濡れ濡れに亀頭を浸す。
チンポの我慢汁とその娘のエッチ汁が混ざって、お互いを吸引し合う。
っと、電車が前後に揺れた拍子に、ググッとオ○コにチンポを挿入した。
前に回した両手は徐々にオッパイの所まで上げ、乳首をコロコロする。

もうじき駅に着くアナウンス。
一気に射精に持ち込む。
もう限界状態をキープしてたから、溜まっていた精液をオ○コの中に
出した。しばらく余韻を楽しみ、ゆっくりとチンポを引き抜き、
スカートで綺麗に拭いた後、メチャ混み状態で駅にはきだされた。
セーラー服の娘はそのまま人混みに押し流されて改札を出て行きました。
ご馳走様でした！