専業主婦、39歳、身長は155cmですが、スタイルには自信があります。ミニス
カートでベンチなどに座っていると、男性の視線をすごく感じます。
平和な日々を送っていますが、時々スリルを味わいたい気分になります。主
人と子供たちが出勤、登校した後、少しおしゃれな洋服に着替えて、化粧を
して、通勤ラッシュの電車に乗り込みます。
生足、裏地のない薄手のミニスカート、薄手のブラにブラウスを着て行きま
す。今の季節はそれほど寒くはないけれど、少し肌寒い感じでした。
ホームはサラリーマンやOLで溢れています。良く混む急行に乗ることにしま
した。
扉が閉まって間もなしに、背中のブラのあたりをブラウス越しに誰かの手
が・・・
その手が左右に揺れながら徐々にヒップに向かって下がっていきます。ソフ
トタッチが快感です。
腰のくびれを過ぎて、ヒップの頂点で薄い生地の上からやさしく包むように
タッチしてくれました。Tバックを履いていましたから、手の温かさが直に伝
わってきました。
私はだんだん感じてきて、不安定になってきたので、両手でつり革につかま
りました。全く無防備な状態です。すると、左脇の下からすっと手が伸び
て、薄手のブラのとがった部分をコリコリといじられました。
そして、右脇の方は、薄手のミニスカートの中に入ってきて、クリのあたり
をいじられました。
私は後ろから抱きかかえられるこのスタイルに一番弱く、あえぎ声がでそう
になってしまいました。
両方の乳首を交互にいじられ、いつの間にかクリは直接いじられ、あっとい
う間にいってしまいました。腰をくねらしながら何度もいってしまいまし
た。立っているのがやっとで、殆ど抱きかかえられた状態でした。
次の駅で降りて、少しほとぼりを冷ましてから、何もなかったかのように帰
宅しました。
主人や子供には絶対内緒です。