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白タク

投稿者:ミーナ
2009/10/10 17:32:38 (C5ml.Nh.)
先日、会社の飲み会で遅くなってしまい、終電を乗り遅れてしまいました。降りた駅でどうしようってウロウロしてたら、何処まで帰るの?って、パンチパーマが伸びちゃったような頭の小太りの中年のおじさんが話かけて来ました。白タクでした。距離が30キロくらいあったのにおまけで千円でいいって、ちょっと怖かったけど、私だけじゃないみたいだし、おじさんについてワゴン車の一番後ろに乗り込みました。
車の中は暖かくて、薄着のワンピースだった私はお酒の酔いもあり直ぐにうとうと寝てしまいました。車の中には3人くらいいたでしょうか。途中何度か起きたりしましたが睡魔が凄くて瞼を開けておくのがつらくて、やっぱり寝てしまってました。。。
なんか股のところに違和感がして、でも心地よくて、ゆっくりと目がさめました・・・なんと、おじさんがわたしの股の間に顔を突っ込んでパンツの上から深く臭いを嗅いだり、鼻を押し付けて左右に揺すったり、そして舌を押し付けて舐めていました。びっくりして一瞬息が止まりそうになりました。でも声も出なくて、思わず寝たふりをしてしまいました。自分はいま何処にいるのか怖くかったけど、現実じゃないみたいな感覚で、私が起きない事を良い事に、おじさんは更に顔を押し付けて、私の足を広げてきました。そして、パンツの股のゴムのところらへんをじらすように、徐々に舌が侵入してきました・・・ヤバイ。これは夢じゃない。怖いって思いました。その時、声を震わせながら、止めてくださいって言ったと思います。
おじさんは、大丈夫だよとか言って、パンツをずらして思いっきりクリとマン子を舐めてきました。凄い音を立てて、息を荒くして。そしてとうとうパンツを脱がされてしまい、嫌嫌ってする私に何度も大丈夫大丈夫って言って、両足を広げて持ち上げて、舌をマン子に突っ込んだり、クリを口に含んで吸いながら舌で転がしたり・・・ときかくおじさんは舐め続けて、私は恐怖で感じるって感覚は無かったのですが、お漏らしをしたかのように、お尻の下が濡れていました。
私も正気を取り戻し始めて体勢をずらしたり声も強めに辞めて!って叫びはじめると、おじさんはこれ以上しないからと言いながら濡れた顔を寄せてきて、私の顔を舐め始めました。完全に覆い被さり、顔を舐められた時に私のマン子のしょっぱい臭いがしました。その時、おじさんのぶっといのが入ってしまいました。。。恐怖に怯えながらも感じてしまっている、

おじさんの固くて太い物は、私の奥に奥に突っ込まれて、入っているだけで全身にデンキが走るように感じてしまいました。それから私は、言いなりになってしまって。顔中を舐められ、舌を口の中に入ってきた時は受け入れてしまいました。こんな中年のおじさんに私は犯されてるのに怖さは何処かにいってしまいました。おじさんが私の首筋と耳を舐めた時に初めて声を出して感じてしまい、おじさんが腰を動かす前に逝ってしまいました。私の身体は更に敏感になって、もう素直に喘いでいました。おじさんは固くて太い物を突っ込んだまま、私の胸をまさぐり初めました。普段、あまり胸は感じない私なのに、乳首はびんびんに立ってて、服の上からでも感じてしまいました。ワンピースを脱がされて、私はブラジャーだけになりました。やっぱりおじさんは、ブラジャーの上から、ブラジャーと胸の膨らみの間などを舐めてじらしながら舐めてきました。布越しに乳首を舐められるのはかなり感じてしまい、かじられたり、散々いじられて、そしてブラジャーの上から舌が侵入して、かすかに乳輪に触れて乳首にふれて、もうかなり感じてしまってました。おじさんが突っ込んだままのマン子からも、どんどん愛液が溢れて来るのを感じました。おじさんもいつの間にか裸になってました。また私が感じる首筋と耳を舐めてから、息が吸えないくらいに舌を口に絡ませてきました。そこでおじさんの腰がゆっくりと動いて、本当に気持ちよくて、私は何度も逝ってしまいました。おじさんはちゃんとお腹の上に出してくれて、秘密にしてねと3万くれました。その後、とても怖くなったけど、今でも思い出すとうずいてしまいます。

また会いたいな。