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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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(無題)

投稿者:(無名)
2009/10/12 05:23:12 (a2JXwT4D)
子供の頃、満員電車の中で母親が痴漢されるのを目撃しました。
私にとって初めての性的な体験であり、一生涯忘れることのない思い出です。

その日朝の満員電車に母と乗り込んだ私は、向かい合うようなかたちで母の腰にし
がみついていました。
母は最初「少しの辛抱だからね」と私を優しく庇ってくれていたのですが、暫くす
ると少し困ったような表情でチラチラと周囲を気にしはじめ、「どうしたの?」と
いう私の質問にも微笑むだけで返事をしてくれなくなりました。

何だろうと訝りながらふと横を見ると、何と母の左隣に向かい合うように立ってい
るおじさんの手が、スラックスの上から母の股間の辺りを触っているではありませ
んか。

勿論「痴漢」なんて言葉すら当時はまだ知りません。

ただ母の股間を触っているその手が、所謂「たまたま当たっている」だけではない
ことは瞬間的に理解が出来ました。

不安に駆られて母を見上げると、母はそれまで一度も見せたことのない困惑の表情
を顔に浮かべながら私の顔を見て、やがてそっと私の目を左の手の平で塞ぎまし
た。
それと同時にゴソゴソと何かを弄っているような感触と、ジ〜ッとファスナーが下
ろされる音が耳に入ります。
心臓が高鳴るような感覚に襲われて必死に視線を左に向けると、母のスラックスの
前ボタンが外され、ファスナーも下一杯まで下ろされていました。
先ほどのおじさんの手は既に母の白い下着の中に潜り込み、直接母の陰部をいじり
始めています。
暫くすると私の耳には布が擦れるような音と共に、軽くガムを噛んでいるような
「くちゃ…くちゅ…」という音も聞こえきました。
「お母さんが恥ずかしいことをされている…」私も子供心に激しく同様していたの
ですが、母は当然それ以上だったのでしょう。
私の目を塞ぐ力も抜けてしまい、顔を見ると泣き出しそうな表情を浮かべて立って
いるのがやっという感じでした。
更におじさんは指を下着から一度抜くと、母の下着を下ろしにかかりました。
さすがに母も手を掴んで制止しようとしたのですが、おじさんは全くお構いなしと
いった様子で、母の下着を足の付け根の辺りまで下ろしてしまいました。
普段お風呂場でしか目にしない母の陰毛・陰部をこんな間近で見るのは無論はじめ
ての事です。
おじさんの指が再び母の陰部をいじり始めると、先ほどのくちゃくちゃという音と
共に、何とも言えない生臭い匂いが漂ってきました。
やがておじさんはチラリと私と視線を合わせると、明らかに私が見ているのを意識
しながら、わざと母の陰部を指で開いてみせたり、指についた母の陰部の粘液をネ
チャネチャと練って私の鼻に近づけ、指の生臭い匂いを嗅がせてきました。
濡れ始めた母の陰部の匂いがどんなものであるかを教えるように…。
停車駅が近づくにつれて、私へ見せ付けるようなイタズラはエスカレートし始めま
した。母が腰を引くとグっと後ろから押して何度も指を膣内へ挿入し、指を抜いて
絡みついた母の淫液を私の顔に擦り付けるのです。
口びるにつけられた母の淫液の味を私は生涯忘れないでしょう。

駅に着くと母は急いで相手の手を引き抜き、私の手を引くと服を調えて走るように
電車をおりました。
あの時のことは、その後一度も母と話したことはありません。これからもないでし
ょう。あのときの母の陰部の生臭い匂いと粘液の味、おじさんに見せ付けら
れた母の陰部を思い出さない日はありません。