仕事の関係上、�風ｷ館をよく利用します。あるときエレベーターで痴漢にあいました。
私は風呂に行くつもりでノーブラに浴衣、バスタオルを腕にかけエレベーターを待ってると３機ある一番奥が開きました。すでに４人の男性が乗ってましたが別に気にもとめず、風呂のある地下のボタンを押すと同時に４人の手がいっせいに私の浴衣にかかりました。まず左肩をズラされるとノーブラの片乳はあっというまにさらけ出され、ヒューヒューと冷やかされました。どうやら４人はボタン操作をし、他の人を入れないようにしてました。あっと言う間に私の上半身ははだけ、腰ひもで浴衣を支え下半身は隠れてるものの、まるで映画の[吉原炎上]の女郎のようでした。私は誰かが乗って来るかもしれない恥ずかしさと恐怖で声も出せず、狭いエレベーターに響きわたるグチュグチュッと卑猥な音。それに卑猥な言葉を浴びせられ、頭の中は真っ白になりました。とにかくこの場を去りたい！そのうちドアが開きました。上半身裸で目をつむってた私。誰か来る！と思ったらエレベーターから引きずりおろされました。幸いそのフロアには誰もおらず、暗くなった宴会場のような広間につれて行かれました。夜も遅いので人の気配もなく、外の明かりだけで薄暗い中、私は全裸にさせられ腰ひもで縛られました。まるで荷造りしたみたいに上半身をクロスされ、きつめに縛られました。ただでさえアソコが食い込んでるのに更に引っ張られ、四つん這いになって歩かされ、口も男たちの腰ひもで塞がれ、私はまるで家畜状態です。そのうちオナニーをさせられ、宴会場につきもののカラオケ様マイクを当てられました。言葉にならないくらい恥ずかしいのと、声も出せず、ただただマイクの挿入で痛くて声にならない叫び声をあげると、更にまんぐり返しの格好に空の�恤rを入れられました。今度は主犯のモノをくわえさせられ、口で出されました。かわるがわる上と下、同時に攻められ、失神してしまいました。
どれくらい時間がたったでしょう。気がつくと部屋には誰もいませんでした。
私はただ泣きじゃくりながら浴衣を直し風呂場へ行き、ゴシゴシ洗ってると鏡に写った自分の姿は縛られてたので紐のあとがくっきり。あの悪夢を思い出しますがアソコは熱く、誰もいない風呂場にてオナニーしてしまいました。露天風呂に行くと男たちの笑い声が聞こえたので即行あがって風呂場を脱出し部屋に帰りました。悪夢の続きがあるとも思わずに…。