以前にプレーした方から誘いのメールが。
フレアミニとレギンスを用意したので僕の提案を聞いてくれ、明日の夕食を
付き合わないか？　と。
私も夏が終わり、ちょっとさびしい気持ちが続いていたので彼の誘いを了承
しました。
翌夕、痴漢プレーとレギンスは無いと思うけどと考えつつ、彼のおごりで食
事とお酒を少々いただいておりますと、彼からいきなり紙袋を渡されて
まずはこれに着替えてほしいと、話はそれから。
しかたなくトイレで着替えてみると、レギンスがちょっと変。
ガーターとひざ下の無いストッキングが一枚のレギンスに。
外見はレギンスですが中身は生パンとももまでのレギンス。
身に着けてみますと、かなり興奮してきました。
そして彼の提案は、あと９０分ぐらいで中日とヤクルトの試合が終わるから
帰りの混雑を利用して電車でプレーしようというものでした。
私は９０分も待つことに文句が無かったわけではないが、彼がスポーツバーで試合の経過を見守ろうと言ってきたので同意しました。
１０月の大詰めの試合とあって熱気で満員のバーでした。
立食の席でしたので、試合が盛り上がるたびに彼のボディタッチを受ける羽
目に。それが見た目違和感がない状態で何度もタッチされているので徐々に
私も興奮状態になり、試合終了の寸前に地下鉄のホームでスタンバイのとき
は、早く満員状態の電車に乗りたくてウズウズ。
最後尾が一番混みますので、そこで最後のほうに乗車して彼は私をコーナー
に詰めて右手はお尻から左手は前から、じわじわと指が一歩ずつ進む芋虫の
ようにジワジワと責めるのです。さっきのバーのボディタッチに続き、私の
あそこめがけて芋虫のジワジワ攻撃。最後にその芋虫がPのなかへ・・・
なおも目的の巣に入ろうと一歩ずつ近づいてくるので私はもう・・・・・
戻って２回目はNPで。合計３回乗ってゲームセット。
今は、そのレギンスと見るたび思い出します。
今度はどんな提案をしてくれるのか楽しみです。