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2009/11/14 21:12:12
(TdxWWV2Z)
さっき山手線に乗っていたら有楽町での人身事故で途中下車させられましたモ
目的地に行くためにはじめて埼京線に乗車することにしましたが、ホームには停止した山手線の乗客が殺到してありえない混雑にメォ
ようやく来た埼京線にかなり急いでいたので我先にと割り込み無事乗車。
乗り切れない人をホームに残し埼京線は動きだしました。
なんとか乗れてほっとしましたが、ありえないくらい人がぎゅうぎゅうに詰め込まれ、座席前のつり革につかまっていましたが、座席の人の足と足の間に足を入れなければ立つ場所もないほどでした。
後ろはまったく見えませんが、誰かの身体が思いっきり密着している感覚だけがありました。
次第に電車のゆれに合わせるように左右に、お尻に何かがすり付けられてる様な気がしました。
でも、この混雑ですから、カバンか何かがあたっているだけかもしれませんし、確認する統べも何もなく、そのまま気にしないことにしました。
ですが電車が進むにつれてだんだんお尻にあたるものがはっきりした感覚になっていき、後ろからはかすかにはぁはぁという男の呼吸が聞こえ、もしかして?が確信に変わってきました。
今日はキャバのバイトに行く途中で、けっこうなミニのワンピにニーハイ、パーカみたいな格好でしたが、ワンピは本当にけっこうミニで、こすりつけながらワンピをずりあげてきます。
まぢやばい!
そう思いましたが体勢すら変えられない状況です。
どうしようもありませんでした。
私が抵抗しないと判断したのかおしりに手の感触がきました。
生足だったし、キャバでドレスを着るのでラインが出ないTバックを着用していたこともあり、やばすぎると思いました。
でも、目的の駅はもぉすぐ!
そう思って知らない男の手がお尻を触り続けるのを必死に我慢しました。
電車が突然、ガタンと大きく揺れました。
そのとき、紐みたいなTバックの脇から一気に男の指が膣に差し込まれました。
痛い!!
私は痛みで顔が歪み、恥ずかしさで変な汗が出てきました。
男はゆっくり膣に指を入れたり出したりしながらはぁはぁと荒い息をしていました。
結局、目的地につくまでずっと、知らない男の指にテマンされるはめになりました。
駅について振り替えるとめっちゃ気持ち悪いおやじで、汚ないジャンパーみたいなのを着た下品な男でした。
男はどさくさにまぎれてどこかへいってしまいましたが許さない!
絶対!