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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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痴漢経験2

投稿者:えり
2009/11/16 00:41:41 (MnjsvcvQ)
彼の熱い息を聞きながら足を180度近く広げ彼の耳元で、あぁん…いい…とあえいでいると激しくクリを触ってくれました。はぁっ…気持ちい…いきそう…って言うとますます激しくクリをこすってくれて足を痙攣させながらいかせてくれました。それからすぐに手を下へ入れて、あそこに指を激しく突き立てられました。優しくなんてしてくれず、あり得ないくらいに指を激しく突きまくり、自分の耳にもグチュッグチュッグチュッと聞こえました。淫乱女…こんなに濡らして…って言われると余計に感じて、もっと…めちゃくちゃにして…なんて言いながら、あそこのヌチョッヌチュッっていう音を聞いて感じていました。耳を舐められたりキスしたりを繰り返しました。途中、車掌が歩いているような気配はありましたが抱き合ってるカップルに見えたのか、なにも言われませんでした。もう…いきそう…あっ…いくぅ…っていう時には出し入れする指は言葉では表現出来ない音が激しくして、いけよ…って言われてから体をのけぞらせてイキました。彼は手を抜いて私のおつゆに濡れた指を舐めながら「次降りてどっか行こうよ」って言ったけど私は抜けられない用があったので断りました。メアドくらい聞けば良かったな。