久留米の学生さん22歳とショッピングセンターで待ち合わせ。
待ち合わせ初めてとのことで、緊張しているよう。おーなかなかましな子
だ。細いし、今どきの子
車の後ろに乗せ、ひとけ少ない駐車場の端に。。
車を停めて自分も後部座席へ。
うー、この時点でもうテント張りまくり。。。
なかなか細く白い脚。生足をなでなで、、
ベージュのパンツを上下にさする。あれ少し湿ってきたかな、、
勃起した自分の上にかつぎ乗せ、あれをけつに押しつけながら、後ろから右
手はあそこ、左手は小ぶりなおっぱいをもみしだく。
もうぬれぬれ。。出会って5分くらいしかたってないのに、、会話ももくにし
てないのに、
パンツの脇から穴に指2本いれる。
腹側の壁をこすると、「ああっ」と言って、もう行きそうらしく、たっぷり
念入りにしてあげると、速攻でいっちゃったかわいい子。
その後、うまいとは言えないが、一生懸命しゃぶるので、最後までいっても
よさそうな感じ。
後ろ向きにひざをつかせ、スカートめくって、パンツをひざまで下ろし、
いきりたったものを入れようとする。
「うっ狭い、、」アーなんて気持ちイイ。
車の床が汚れるなーなんて思いながらも、何度もつきまくって最後はちゃん
とけつの上に出してあげました。あせってすぐにテッシュで拭く。おーセー
フ汚れなかった。
チャットで二十分会話したとはいえ、出会って1分でお互いアドレナリン全
開。たった40分程の狭い空間での愛のふれあい。
あーなんてこった。すっきりしたけど、俺は何やってんだろ、、、、
終わった後、学生は恥ずかしそうに、少しわれにかえって警戒してるのか、
「ありがとうございました、」とだけいい、車を降りていった。
ドアを閉めるとき、少し微笑んでいた気がした。
俺は紳士、彼女とは一回限りの約束。
でも彼女がちゃんといってくれたようだからとても嬉しい。
今後、あの子が悪い人に出会わないように、、と祈りながら、ジッパーをあ
げた俺は、汚れたテッシュを丸めて、濡れテッシュで手を拭いた。
手を拭くとき、2本の指からあの子の臭いがとれていくのを感じた。