数ヶ月前の話になりますが、待ち合わせ希望の女性と東海道線
グリーン車でプレーした時のお話を。
グリーン車を希望されていたのは、仮に刺激が強くて足とかが震えても
バレにくい方法で･･･という希望があったからです。

お相手の方は30代前半、上はジャケット、下はフレアスカートで
いかにもＯＬさんっぽい感じの方でした。
とりあえず、合流駅にて二人で乗車し、普通車寄りの一番後ろ側を押さえ
窓側にパートナー、通路側に私が座りました。

終了予定の駅まで約４０分、まずは自分と彼女のスーツをそれぞれ
ひざ上に置き、死角を作ります。
私のスーツを若干彼女の側へ･･･そして、スーツで隠した彼女のスカート
をちょっとずつ上にたくし上げました。

私の手を彼女のひざ上のストッキングから少しずつ上に持ち上げ、
彼女の秘部目指して、撫でていったところ・・・！！！
なんと彼女はガーター着用、いきなり生の太ももです。
その頃彼女はちょっと下を向き加減で目を伏せ寝たふりの様な
感じでいます。
私の手はさらに上へ目指し、もうじきパンツ越しに秘部へ･･･
と、思ったとたん、なんと既にパンツを履いていません！！！
ノーパンなのでした。
確かに生で触って欲しいという希望がありましたので、
『出来ればガーター＆ノーパンでお願いします』とは言ってましたが、
本当にそのスタイルです！
確かにフレアスカートではアンダーのラインが出ないので、こちらも
気づきませんでしたが。

そして、秘部を全体に撫で回しクリトリスにたどり着いた時には
すでにもう彼女のクリトリスは濡れはじめており、軽い指使いで
彼女の体はピクピクとしています。
クリトリスへ数回軽い愛撫をしただけで、愛液が溢れかえり
洪水の様になっていました。
彼女の息づかいもちょっとずつ小刻みに、私の指をクリトリスに
這わせると『ウッ･･･ウッ･･･』っと小声で喘ぎはじめてます。

ここで私は手持ちします、と伝えていたミニローターを取り出し
彼女のクリトリスに押し当てスイッチＯＮ！
当然指の愛撫より何倍も刺激が強いのか、今まで動かなかった
両足が震えさはじめ、顔もどんどん紅潮していきます。

当然ですが、先ほど以上に愛液は溢れかえり、このままでは
スカートの汚しかねないと思い、一旦ローターでの愛撫を中断しました。
手持ちしていたハンカチを彼女の秘部の下側に敷くたあと、
今度は私の指でプレー再開！
クリトリス中心からヴァギナへの愛撫に切り替え、中指を彼女の
愛壺へ。。。
『アッ･･･ア･ア･ア･･･イィ･･･ダ･ダメ･･･』
先ほど以上に彼女は感じているのか、声使いも愛壷の痙攣も激しく
なってきました。

その時、彼女が
『もう･･･ダメ･･･。イッちゃいそう･･･でも声が出ちゃう。。。』
そこで私が
『じゃあ、●△(某駅)で降りて、この続きする？』
彼女は頷き、とりあえず秘部をハンカチで拭き、まくったスカートも
元に戻して、某駅で下車。

当然ですが、この後はラブホでに入り、彼女をイカせてあげました。。。。