2009/04/19 13:56:11
(OBYF6tMV)
今度は座りながらの責めです。
足を開かせ、下着を間近に見ながら足を触ります。
恥ずかしそうに何度か足を閉じようとします。
「触られたくないの?」
意地悪な質問をすると、
当然Nサンは首を横に振ります。
「触られたいなら足を開いて」
Nサンは恥ずかしながらも大胆に足を開いていきます。
先程の余韻もあり、今度はクリを重点的に責めます。もちろん下着の上から。
激しく触り始めるとすぐにNさんの身体がビクン!と大きく反応し、触らないでの合図がありました。
どうやら逝ってしまったようです。
2分程休み、すぐに再開。
またすぐ逝ってしまうNさん(笑)
何度か繰り返しているとNさんが自ら下着の中に指を入れオナニーを始めました。
指の動きを間近で見て、クチュクチュと音を聞きNさんへ「凄い音が出てるね。他の部屋にも聞こえちゃうよ」
恥ずかしがるNさん。続けて、
「下着の中を触ってほしいのかい?」
コクリと頷く。
「じゃあ自分で下着脱いでごらん」
恥ずかしさと触られたい欲望の間で自ら下着を脱いでいきました。
それからはGスポットを責め続け、何度も逝ってくれたようです。
途中「お尻をぶってほしい」
とNさんから要求があったので、声が出ていた罰として沢山お尻を叩きました。(もちろんソフトに)
部屋中に響くパチン!パチン!
という音とNさんの感じてる声。
他の部屋にも絶対聞こえてましたよ(笑)
最後に、本当にエッチな女性でした。
ありがとうございました!
またお会いできる事を楽しみにしています!