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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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秋葉原でNさんと

投稿者:タッツ ◆/soRPmvMBk
2009/04/18 11:35:26 (AxUKV1yL)
その日は外出先から直帰の予定だったので、
秋葉原にて募集をしてみました。

返事をくれたのはNさんでした。
キス・フェラ・手コキ・エッチ無しで触るのは下着の上からのみ。
もちろん、純粋に私から触るだけの痴漢プレーを希望している私は
その条件でもOKです。

待ち合わせは19時でしたが、Nさん緊張で電車に酔ってしまったらしく、
休憩してから伺いますとの事。
その間に秋葉原近くのネカフェを探し、
ラクダで待ち合わせする事となりました。

私が入店し、暫くすると「今から入ります」とのメールが届きました。
さりげなく、ドリンクを取りに行きNさんを確認します。
細身で綺麗な女性でした。

私の緊張も一気に高まります。

部屋の番号を確認すると一つ上の階。
そのまま部屋に行く事もできたのですが、
それではツマラナイので、、、
「通路で漫画を読んで下さい。お尻を触ります。また、ネクタイを渡します
ので受け取って下さい」
とメール送信。

本棚に向かいました。

丁度カメラから死角になる場所で漫画を読んでいるNさんを発見。
本を探すフリにてお尻に触ります。
ピクッと反応し、恥かしいのか顔をそらします。
ソフトにお尻を触っていると人の気配がした為、
ネクタイを渡し一旦離れます。

ドリンクを取り、もう一度本棚に戻るとNさんが本を読み続けています。
再度お尻を少し大胆に触った後、
部屋に戻りました。

部屋に戻るとすぐにメールで連絡。
「ネクタイで目隠しして、部屋で立っていて下さい」
すると、「3分後に来て下さい」との返信。

トイレで手を洗い、部屋に入りました。
そこには恥かしそうに部屋の隅で立っているNさんがいました。
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投稿者:タッツ ◆/soRPmvMBk
2009/04/19 13:56:11    (OBYF6tMV)
今度は座りながらの責めです。

足を開かせ、下着を間近に見ながら足を触ります。

恥ずかしそうに何度か足を閉じようとします。
「触られたくないの?」
意地悪な質問をすると、
当然Nサンは首を横に振ります。
「触られたいなら足を開いて」
Nサンは恥ずかしながらも大胆に足を開いていきます。

先程の余韻もあり、今度はクリを重点的に責めます。もちろん下着の上から。

激しく触り始めるとすぐにNさんの身体がビクン!と大きく反応し、触らないでの合図がありました。

どうやら逝ってしまったようです。
2分程休み、すぐに再開。
またすぐ逝ってしまうNさん(笑)
何度か繰り返しているとNさんが自ら下着の中に指を入れオナニーを始めました。
指の動きを間近で見て、クチュクチュと音を聞きNさんへ「凄い音が出てるね。他の部屋にも聞こえちゃうよ」
恥ずかしがるNさん。続けて、
「下着の中を触ってほしいのかい?」
コクリと頷く。
「じゃあ自分で下着脱いでごらん」
恥ずかしさと触られたい欲望の間で自ら下着を脱いでいきました。

それからはGスポットを責め続け、何度も逝ってくれたようです。

途中「お尻をぶってほしい」
とNさんから要求があったので、声が出ていた罰として沢山お尻を叩きました。(もちろんソフトに)
部屋中に響くパチン!パチン!
という音とNさんの感じてる声。
他の部屋にも絶対聞こえてましたよ(笑)

最後に、本当にエッチな女性でした。
ありがとうございました!
またお会いできる事を楽しみにしています!
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投稿者:タッツ ◆/soRPmvMBk
2009/04/19 09:20:01    (OBYF6tMV)
扉を静かに閉め、後ろからお尻を撫でると、興奮しているのかハァハァ吐息が漏れてきます。

数分焦らすようにお尻を触り、スカートを捲り下着の上からも触ります。

胸に手をやり、軽くブラの上から揉むと「ウッ」と声が出ました。

「声出したら他の部屋に気付かれちゃうよ」
注意します。しかし胸を揉む程声が洩れてきます。

一旦胸を触るのを止め、下半身に手を伸ばし、
下着の上からクリの辺りを行ったり来たり、焦らすように触るとNサンは身体を捩り恥ずかしさと気持ち良さを表現していました。

私の愚息も興奮し固さMAXでお尻に押しつけられてます。

そんな状態で先程声が出ていて諦めた胸への責めを再開です。
ブラを外し、服の上から乳首を指先でコリコリするとやはり声が出ます。
「声出したら覗かれちゃうよ!覗かれたいのかい?」
イヤイヤと首を横に振る。「じゃあ声を我慢しなさい。」
頷くNサン。
責めを続けると、身体が敏感に反応し、目隠ししたネクタイが外れてしまったので、目隠しを直す為、一旦Nサンの部屋を出て戻りました。

しばらくしてNサンの部屋に戻ると、目隠しをしてソファに座るNサンがいました。