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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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関東某所への出張中にて

投稿者:シグマ ◆oth66X8r02
2009/06/29 20:56:50 (AixvYS5A)
普段は北海道で待ち合わせ痴漢プレーをしてるのですが、現在短期間ながら
関東某所に出張中してます。
今回は先日お会いすることができた女性との体験談を。


いつもなら『痴漢プレー待合せ掲示板』で募集してるのですが、今回会った
女性、Nさんは『Hパートナー』のほうで電話で痴漢話が盛り上がり、住ん
でるところもあまり離れてなく、意気投合して会う事に。
そして某日、都内の駅で待ち合わせして飲みに行くことになりました。

今まで私はメールでしか会ったことが無く、今回のような電話が派生して会
うなんて事は初めてだったんで凄く緊張しました。

と、
「シグマさん・・・ですか?」

待ち合わせ場所に現れたNさんは・・・とてもキレイなかたで吃驚!フレア
のミニから伸びた足がものすごく綺麗な細身タイプの女性でした。

お互い電話で何度か会話してたものの、ぎこちなく挨拶して二人で居酒屋
へ。場所は同じナンネットでの友人からリサーチしておいた『個室タイプ』
の部屋があるところでした。

店に入り、お酒を飲み始めると徐々に緊張もとけ、お互い酒好きというとこ
ろもあって大分打ち解けてきました、
2杯目が飲み終わるころには会話は痴漢話のエッチな方向へ。Nさんは彼氏
はいるのだが彼氏の淡白なエッチに飽きていること、ホントはもっとエッチ
なことをしてみたいこと、通勤の満員電車で毎日のように痴漢され、それに
感じてしまうこと、お尻が大きいせいかよく痴漢に触られる、などの事を話
してくれました。

その会話ですっかり興奮してしまった私は3杯目の注文をした後、右手をN
さんの太ももへそっと置きました。少しぴくりと動きましたが、こんな風な
ることを大体想像してのかNさんは抵抗しませんでした。
それをいいことに太ももを爪で軽く掻くように指を這わせ、徐々にスカート
の中へ・・・。
「ダメですよ・・・店員さんもうすぐ来ますよ・・・。」
というNさんの言葉を無視し、内腿に手を入れました。そうすると感じてき
たのか「ん・・・。」と声を出しながらNさんは反応してました。そして指
が下着の上からアソコに触れそうになっ


「しつれいしまーす!!」


という声に驚いて手を引っ込めました。引き戸が開き、3杯目のビールを持
った店員さんがにこやかに笑っていました。(多分)見られなかったものの
イキナリだったので吃驚しました。
店員さんが出てった後、「危なかったねー」とお互い笑い合いながらも、手
はさっきの続きへ。

パンツの上から指でアソコいじると、指先に熱いものを感じ、濡れてるよう
でした。
「痴漢にはどこまで触られてるの?こんな感じ?」
と小声で耳元で囁くとNさんは
「・・・パンツの中まで指入れられちゃいます・・・。」と返事。
パンツの裾から中指を滑り込ませると、あそこは熱くジットリとなっていま
した。指先で濡れてる所を掬い、クリの部分を触るとNさんは
「んっ、んあっ」
と小さな喘ぎを漏らしてました。
「電車で痴漢されてるときもそんな声出しちゃうわけ?」
と言葉で苛めると、Nさんは口元に手を添えながら声を我慢してました。
中指を少しだけアソコ入れるともう入り口はぐっしょりと。
「痴漢にはもっとイヤらしい事されたことがあるんでしょ?」
と聞くと
「・・・パンツ、膝まで下ろされちゃったり・・・紐パン履いてる時は盗ら
れちゃうこともあります・・・。」
というので、履いていた黒の下着を膝元まで下ろし、
「痴漢に感じるなんてイヤらしいね」
などと言葉責めしながらNさんのアソコに指を入れました
ズブリ、と奥まで入れると、必死に声を我慢しながらも
「んんっ!!んっ!うう・・・」と声を漏らすNさん。
パンツを脱がし、脚を開かせ、後ろから右手でオマ○コを、左手は服の上か
らおっぱいを揉み、耳元にイヤらしい言葉を囁きながら触りました。
まわりから他のお客さんの会話や笑い声、店員さんの声が聞こえるたびに余
計興奮しました。
やがてNさんから、
「ダメです・・・イキそうです・・・」とイキも絶え絶えになった声が。
「イっちゃうの?こんな居酒屋の中でイッちゃうの?」
と囁きながらも右手の中指をアソコ中で激しくかき回しました。
「んあっっっ!!」
とNさんが声を上げそうになったので、慌てて胸を揉んでいた左手でNさん
の口を塞ぎました。
「っっっ!んんんんんっ!!」
と塞がれた手の中でくぐもった声をあげるNさん。やがて、『ビクン!』と
軽く体を震わせました。
ゆっくりと右手の指を引き抜くと中指は熱く塗れ、Nさんが座っていた座布
団はシミが出来ていました。


ホントはそこで終わる予定だったのですが、Nさんからとんでもない発言
が。

「・・・あの・・・口でしていいですか?」

さすがにこの発言には自分もビックリ。
「私・・・気持ちよくなっちゃうと口でしたくなるんです・・・。」
と、私の盛り上がった股間をジーンズの上から触ってきました。
あまりにエッチなNさんの姿にすぐにでもしてもらいたかったものの、個室
とはいえ居酒屋、と思いまずは引き戸を開けて周囲を確認。大丈夫か
な・・・バレないかな・・・と思いつつ無茶苦茶緊張しながらもチャックを
下ろしました。

緊張しつつも先ほどの痴漢ごっこですっかり大きくなってしまったものを、
Nさんは四つん這いになって舐めて、しゃぶり始めました。
居酒屋での痴漢プレイも初めてながらこんなシチュになるとは思わず、大興
奮。すぐにでもイってしまいそうでしたが出来るだけ我慢。
横を見ると、いつも痴漢に触られるというNさんの大きくて形のイイお尻が
揺れていてそれをスカートの上から鷲掴みに。
股間からNさんの「んっ、んんんっ」とくぐもった声が上がります。
スカートをたくし上げ、オマ○コに手を伸ばすとまだアソコは濡れていまし
た。
「痴漢にイカされたら痴漢のもしゃぶっちゃうの」
と聞くと
「痴漢のはしゃぶった事ないですけど・・・痴漢された後はエッチな気分に
なってて、凄く、したくなります・・・。」
と返事。
調子に乗り、指をさらに激しくしました。
「あぶっ!んっんっ!ん・むぅ。」と喘ぎとしゃぶる音が入り混じった声を
上げるNさん。やがて、
「だめ・・・またイキそうです・・・。」と言うので「イってもいいよ」と
伝えると
「シグマさんもイってください・・・口の中で出していいですから」とNさ
んは言いました。
指の動きを激しくしさらに奥へ入れるとNさんから
「んん・・・んっんっ!!」と声が上がり舌使いも余計激しくなって僕も
『居酒屋の中』ということを忘れてしまいそうなくらい気持ちよくなってし
まいました。
「ん〜〜っ!」と微かな声がNさんから上がり、先ほどと同じように体を震
わせました。その後すぐに僕もNさんの口の中にいっぱい出してしまいまし
た。

その後はお互い我に返ったようにそそくさとお片づけ。Nさんが口の中のも
のをお絞りに出すのは凄くエロかったです。片付け、衣服も整えたあとは再
び飲み物を注文。バレてないかとハラハラしましたが、どうやら店員さんに
はバレていなかったようです。
多分・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今までネットカフェ、電車、映画館など様々な場所でプレーしてきました
が、個室居酒屋でのプレーは初めてで目茶苦茶興奮しました。結構お勧めで
す。もちろん、周囲にばれぬ様最新の注意をはらわなければいけません
が・・・。


Nさんとはその後2度ほど会い、またもっとエッチなプレーをしたのです
が・・・・それはまた近日、宜しければ書かせていただきます。



長文・駄文ながら大変申し訳ありませんでした。

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投稿者:まぃ
2009/06/29 23:28:56    (CduPqozb)
もっとエッチな話し聞かせてくれる事を楽しみにしてます!
2
投稿者:咲也 ◆m40K5Q/2JA
2009/06/29 22:51:08    (BUn72n0y)
読んでて興奮しました(o^∀^o)
よい出会いがあったお2人が羨ましいです☆彡
負けずにがんばろうという気になりました
お互いいい体験目指してがんばりましょー♪