昨日の朝に最強で痴漢されてみたいとのカキコを発見。
待ち合わせをするか？しないか？プレイ内容を書いてもらえたら、その中から
選んでメールします。との内容でした。早速自分は待ち合わせ無しで、メール
で服装の確認をしてスタートを希望。またプレイはリアルな方が好みの様だっ
たので、まずは太ももをくっつけて、徐々に触りだし、あくまでも本当の痴漢
のようにと。
夕方、姫からメールが！
「明日の10時でどうですか？」
当選？めちゃうれしかったです。
その後何度かやり取りをして、当日。
姫からのメールで「9時20分の○○駅から乗ります」
え？間に合わない・・・
しかし諦めきれずとりあえず、方向的には到着する駅に向かってみた。
すると姫からメールで、
「あまり期待した事がおきなかなったのでループします」と。
？？？まだ間に合うのか?
とりあえず戻る方向の最強に乗り込む。
姫からメール「いま○○駅に向かってます」
ビンゴ！！同じ電車だ。
ガセもあるけど行動してるとこういう事も起こるんだなぁと！
メールで返信「同じ電車です。2両目にます」
姫から再度服装とプロフの確認をしたいとのメールが。
そんなやり取りをしていたら○○駅に到着。
到着してから「2両目の自販機の横にいます」とメールしたところ、
5分位してから「どこですか？」
探してくれてる！めちゃうれしい。
とその時に、めっちゃ綺麗な女性とすれ違いざまに目が合う。
もしや？？しかしあまりにも綺麗だ…人も沢山いるし。
しかしその女性はある程度先で止まってメールをしている。
その間に何度か目が合う。
一応確認の為服装を聞くと、「グレーです。目が何度か合いました」
そう言って最後尾の混んでいる電車に乗り込もうとしている。
慌てて後ろに着き無事一緒に乗車！
10時半でも何かのトラブルで電車が混んでいる。
まずは手の甲でとても柔らかいヒップにタッチ。
なんてやわらかい触りごごちの良いお尻なんだろう。
周りの目が気になるが今度は手のひらでお尻をわしずかみに。
すぐひと駅目に着いてしまう。
再度乗りなおして後ろに着く。その時違うスーツ姿の男性が横に。
きっとココで募集したもう一人の男性だなと勘違いをしてしまった…
二駅目まではこんどは自分のものを押し付けようと真後ろにぴったりくっつ
く。
しかし緊張のあまり足はガクガクして、童貞のガキじゃないのにおっきくなら
ない。それは姫があまりに素敵でどうしようもないくらいだったので（マジ
で）
そうこうして次の駅に着いてしまい、更に少し混む。
その時良いポジションに入れたので、姫のスカートの中に手を伸ばし
パンティに触れることに成功。
サテン地のとても触り心地良い素材でした。
パンティーの上からお尻をサワサワして、そのまま前に手を押し込み
あそこの部分にパンティの上から優しく触り始める。
柔らかい生地のミニを履いて来てくれたので、とても痴漢しやすかったです。
そしてついに！パンティの横から指であそこを探る・・・
あ！既に姫のあそこはヌルヌルと濡れていました。
クリを優しく弄り回して、指を一本ゆっくりと挿入！！
耳元で声をかけようかと思ったのですが、あくまでもリアルにと言うことで
我慢して責めまくりました。
お尻も柔らかかったけれども
姫のあそこはとても熱く柔らかく、とろけそうな位触り心地が良かったです。
気がつくとやっと自分も勃起をしていました（お恥ずかしい＞＜）
姫の良い匂いを後ろ嗅ぎながら、あそこを弄りまくる至福の時間はあっという
間に過ぎていきます。
本当に抱きしめたくなり、思いっきり射精しちゃいたいくらいでした。
不覚にも次の駅で乗り降りする時にもう一人のさっきの男に位置を独占されて
しまった。
後で姫にメールで聞くと自分だけしか呼んでいなかったと。
あ〜〜〜〜、しくった！
そして到着駅。姫からありがとうのメールが。
こちらこそ本当にありがとうです。
残念なのは自分の物を押し付ける事が出来ず、
また勝手に勘違いしていた本当に痴漢男にポジションを取られてしまった事で
す。
もし次回お誘いして頂けたら、更に姫を感じさせてみたいです。
姫と分かれてから、余韻と姫の素敵ないやらしい匂いのついた指を嗅ぎながら
家で果てました。姫ごめんなさいｗ
お疲れ様でした。ありがとう。