先日、NAN-NETで知り合った若い娘と映画館で楽しんできました。
ルールは５つだけ。�@彼女が先に入って座席をメールし、こちらは映画の上映が始まってから着席すること。�A声掛けは一切しないこと。�Bエンドロールが流れ始めたら彼女が先に退館し、エンドロールが終わってからこちらが帰ること。�C周りにバレないようにすること。�D玩具は使っても良いが中には入れないこと。
このように、事前の確認でローターの使用にもＯＫをもらっていたので、コードレスの「ロケットローター（もちろん新品）」を用意していきました。

さて、メールで指定された席に行くと、初めて（事前のやり取りでは、写メも見せてもらっていなかったので）見る彼女の横顔。薄暗い中ではあるけれど……これが期待以上に私の好みで、テンションはさらに上がりました。
ドキドキしながら隣の席に座ります。まずは、あらかじめきめてあった合図をして、お互いに相手が間違いないことを確認します。小さく頷く彼女。私はそっと彼女の太股に手を伸ばし、スカートの上から下腹部を撫で摩りました。そして、徐々にスカートをたくし上げ、今度は下着ごしにクレバスをなぞります。指先にはすでに十分な湿り気。しばらくその感触を楽しんでから、いよいよ指は下着の股ゴムをくぐりました。
谷間に分け入ってみると、そこはもう大洪水！ 蜜壷に収まりきれなくなった甘露が次々に溢れ出しています。それをたっぷりと指に搦めてコリコリした入口付近を擦り上げていると、彼女はやがて背を反らしながら小さな声をもらし、ビクビクと痙攣して応えてくれました。薄暗闇の中でも分かる上気した横顔……カワイイ〜＼＾o＾／
堪らなくなった私は、おもむろにロケットローターを取り出し、ちょっとだけ動かしてみました。さすがは静音設計。手で包み込めば、他の人達にはほとんど聞こえないはずです。今度はそれをオフのまま彼女の下着の中に入れ、クレバスに挟んでみます。「ついにきた！」という感じで、ちょっとピクッとした彼女。そんな様子を横目に見ながら、私は少しだけ焦らすようになぞり上げ、そしておもむろにスイッチを入れました。
私は昔から、割と手先は器用な方でした。右手一本ながら、ローターを擦りつけては、それをあてがったまま指先で蜜壷を掻き回します。すると、私の指の動きに呼応して体が跳ね上がる彼女……手を口に当てて、必死に声を押し殺しています。そんな仕種もやっぱりカワイイ！(＾＾)！

しかし、楽しい時間が過ぎるのは本当に早いもので、ついにエンドロールが流れ始めました。約束の時間です。
もともと使用後にプレゼントすることになっていたローターは、スイッチだけ切った状態で下着の中に残し、私は彼女のスカートを戻してあげました。名残惜しいけれど、約束は必ず守る主義ですから。
最後に、立ち上がって出て行こうとする彼女の手を軽く握ると、彼女もその手を握り返してくれました。僅かですが、無言のままのコミュニケーション……まるで少年のように胸が高鳴ります。

場内が明るくなってから改めて確認してみると、２時間近くも泉の中を動き回っていた指先は、少しふやけて、とってもいい香りがしました。その芳香だけで、また私の下半身が反応しています。
この日の映画館はそんなに空いてはいなかったので、残念ながら胸にはほとんど触れませんでした。でも、次の機会にはきっと！
彼女にも多少は気に入ってもらえたようで、現在、メールで連絡を取りながらお互いの予定を調整して、次のデート（？）を計画しています。
あ〜あ、また逢える日が待ち遠しいな！