お互い汗まみれなカラダを気遣いながらしばらく放心状態。

その後、しばし談笑。

AVではなくてエッチなマンガに興奮する。弟のPCからこのサイトにたどり着いたことなどの経緯を知り僕の妄想は膨らみます。そして今は就職活動中という話の流れから前職のことを聞くと衝撃の答えが。。

「せんせい…」

「あなたは今、先生に犯されたんだよ」ﾆｺｯ♪

『好きです。』

思わずココロの中で呟きました。こんな体験をしたら全ての男がそう思うはずです。

素晴らしい体験、本当にありがとうございました。今でも信じられない一心です。




先生にも色々ありますので何の先生かはご想像にお任せします。。。

そしてそろそろフィニッシュを感じた僕は先生の表情がじっくり見れる正常位に。

胸も激しく揉みながら今度は正常で突きまくります。既にこの時点で僕も先生も興奮と暑さで汗だくに。先生の汗を垂らしながら感じる表情が素晴らしく淫靡で綺麗です。あの綺麗なお顔が快感に歪みます。先生と目を合わせ、お互い感じているのを確認し合いながら僕はさらに腰を動かします。そしてカラダ全体に一気に射精感が高まり、絶頂へ。。。

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

僅か0.02ﾐﾘの隔たりはこの激しい放出に耐えれたのか心配になるくらいの勢い。そして中出ししたかのような感触…

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾞｯ

このときの先生のビクビクは、こうして時間が経った今でも鮮明に覚えています。

「上になって下さい」

次は騎乗位を指示。一旦、先生の中から抜いた自分のアソコを確認すると、ダラ〜っと先生のいやらしぃ汁が。このダラダラ汁に先生のいやらしさをビンビン感じます。

騎乗位になる過程で先生は僕のﾁｸﾋﾞをベロベロベロベロ。本当に何て淫乱先生…
僕は仰向けになり、先生はギンギンとなったアソコをつかみ秘部へ導きます。ズプリ、再び感じる先生の中の温かさ。先生はゆっくり腰を動かします。僕も負けじと下からパンパン突き上げます。
「うぅ…聞こえちゃう…」

隣の人に音が聞こえるのを心配しつつも感じる先生。。。

「そろそろつける？」

ついに先生からGOサインが…

ギンギンに勃起したアソコに買ってきたゴムを装着。バックの体勢で先生の秘部に僕のアソコをあてがい、ゆっくりと先生の中へ。。。。

ずぷり……

0.02ﾐﾘの極薄から感じる先生の中の温かさ…
気持ちいぃ…

まずはゆっくりとゆっくりと何度か出し入れを繰り返します。僕のアソコと先生のアソコの結合部をジックリ見ながら、ゆっくりと。

「うぅぅ…」

時折漏らす先生の声にならないようないやらしい吐息。

そんな吐息に刺激され、僕はさらに大興奮。先生の柔らかいおしりを両手ガバッと鷲掴みにし、先生の中でいきり立っている僕のアソコを容赦なく打ちつけます。

思わず先生も身を仰け反らせて感じます。

「ﾊｧﾊｧ…気持ちいいですか？」

耳元でソッとコトバ責め問いかけ。

「ｳﾝ、気持ちいぃ…」

先ほどまで責めに責めていたドＳ美人先生が今、【僕のチンポで感じている】そうした精神的な興奮も加わり、僕はさらに動物の交尾のごとく激しくバックから犯します。

今度は先生の体勢をやや起こし、胸も両手で揉みしだきながら下から突き上げるように…

部屋には小さな鏡が付いていたので、

「感じている姿見て下さい…」

と、先生の顔を鏡の方へ。鏡に映し出される先生の淫靡なお顔とその背後で犯す自分。。。

「今度はまた後ろから舐めて…」

先生はまた四つん這いのポーズで挑発。ﾋﾞｯﾁｮﾋﾞﾁｮのアソコとｱﾅﾙが狭いネットカフェの個室の中で僕の目の前に。こんな場所でこんな美人が全てをさらけ出していることに改めて大興奮。

先生は人が通るのが分かるほど薄い入り口ドアの方に顔を向け、人の気配がする度にドキドキ感じてるんだろうなと思うと僕はＭから“Ｓ”が全開に…

ｱﾅﾙに舌をねじ込むかというくらい舌先に力を入れグィグィ押し付けます。時折、前から手を突っ込みﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮのクリを刺激、背中もベロベロ舐め回します。

「顔舐めて下さい、顔を唾でベトベトにして下さい。」

次にこんなお願いをしたところ彼女は容赦なく僕の顔面をベロベロと舐めまわしてくれます。

こんな美人の唾液まみれ…最高にぞくぞくしました。。。

この時点で僕のアソコは痛いくらいギンギン！たまらず右手でズボン越しにアソコをいぢっていると

「オナニー見てあげるから自分で触ってみて」

待ってましたの命令が(^_^)v

僕はアソコを露出しシコシコ必死でしごきます。その間もベロベロベロベロ舐めまくられます。

そうこうしているうちにｼｯｸｽnineの体勢になり、再び彼女のアソコやｱﾅﾙをペロペロ♪
そして遂に僕のアソコに彼女の生暖かい唇の感触が(´∀｀)ウゥゥ…

ジュルジュルじゅぽじゅぽ…負けずに僕も彼女の秘部をベロベロベロベロ。しかしあまりにお口が気持ち良すぎて僕の攻撃はすっかり沈黙。

じゅぽじゅぽジュルジュル♪(〃ω〃)

まさにされるがまま…

彼女は入ってくるなり、
「やって欲しいことどんどん言ってネ♪」

『はい、こんな美人にならやってもらいたいこといっぱいです』

心の中でそうつぶやきながら、

「舐めて下さい」とお願いしました。

彼女は優しく、そしていやらしく僕のYシャツのボタンをひとつひとつ外していきます。。。

「汗かいてるねぇ♪」

そんな彼女の一言一言も色っぽくそしていやらしぃぃぃ(*_*)

そして遂に彼女の唇と舌が僕のﾁｸﾋﾞをﾁﾛﾁﾛ♪
(´∀｀)ｷﾞﾓﾁぃぃ〜
そして時折噛まれる痛みとのアクセントが絶妙♪
ﾊｧﾊｧ…人生でこんなに喘いだのは初めてでした。

「隣の人に聞こえちゃうよ♪」

耳元でのそんな囁き、言葉責めもたまりません！(*^_^*)

「ゴムないよね？」

（◎△◎/）/

「買ってきます。」
( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

即答でした。

途中退出できるネットカフェでしたので一時退出し、ゴムを求めて(~o~)

もちろん購入したのは0.02ﾐﾘの極薄ゴム♪

再入店して再度到着メール。程なくして彼女がｺﾝ、ｺﾝと再び。

二回目もやっぱりキレイだぁ(#^-^#)