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2009/08/18 00:20:21
(QxIvefyj)
とある有名路線で土曜日の午前中に募集しましたが、反応なし。その後しばら
くして
「私も同じ時間帯で乗りました〜」
とS嬢よりメールを頂き、後日待ち合わせということに。
偶然っぽくとのリクエスト。直前に服装のメールが入りホームへ。
そこにはスレンダーで上品なたたずまい、品の良いワンピースに、手入れの行
き届いた黒い髪、丁寧なナチュラルメイクという実にステキな女性。イヤラシ
イことを期待していながら、冷静を装う複雑な表情がなんともいえない（妄想
しすぎ）。
電車が入ってくると、最後尾の運転席の壁際に二人でスルリと乗り込む。
それほど混んではいない車内、上着で手元を隠しながら胸を触ると、いきなり
乳首の感触、穴あきのブラ。
「乳首中心に直接触ってほしい」とメールでは言っていたが、準備万端でうれ
しくなる。
しばらく服の上からモミモミ、コネコネ、女性車掌の挙動をケアしながら、服
の上から手を入れて直接乳首をつまむ。一瞬見えた胸元、ピンクできれいな乳
首がピンピンになっている。
目を閉じて耐えるような表情にこちらも興奮し、ますます手元を活発にする。
しかし途中駅で周りの視線を感じ、少し抑え目にして終点駅に到着。
降りてから「お話したい場合は声をかけて」と事前に言われていたので迷わず
声をかけて二人でお茶。カウンター席でたわいも無い話でコーヒーを飲むが、
「中途半端な感じになっちゃったけどほんとはもっと触られたかった？」
と聞くと
「うん」
と恥ずかしそうにうなずく。
「こんな風に？」
と乳首をつまむとビクっとして、
「う、うん」
とうつむくS嬢。
それではということで、某商業施設の階段でおさわりの続き。
もちろん行くまでのエレベーターでも後ろから乳首をこねる。
人気の無い階段で、存分に乳首を嬲る、指でころがし、舌で舐め上げて甘噛み
を繰り返す。
気持ち良さと恥ずかしさが入り混じった表情で必死に声を抑えるS嬢、しか
し、乳首を弄られるのを止めようとしないところがイヤラシイ。
イジワルしたい気持ちが出てきて少し言葉攻め、鏡に姿を映したり自分で乳首
を弄らせたりと上品なS嬢を辱める、恥ずかしがりながらも応える姿は最高に
エロイ。
人通りが増えそうな時間帯になったため残念ながらプレイを終了。エレベー
ターで降りて改札でお別れ。見た目の上品さと貪欲さのギャップがすばらしい
S嬢と夢のような体験でした。ありがとうございました。