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2009/08/09 10:44:25
(XiYyu9KQ)
今年も七夕祭りの季節が来たので、去年の体験を投下するよ。
去年の七夕祭りに、30代の人妻と待ち合わせて痴漢・露出プレイを楽しんだ。
待ち合わせに現われたのはきりん好みの豊満な人妻で、黄色の浴衣にNP・PBでこれは期待出来そうだな〜って事で、とりあえず凄い人込みのメインストリートを少し離れて歩く。
途中なんか挙動がおかしいなと思ったら知らない親父に触られていた。きりんだと思って抵抗しなかったらしい…いやむしろ感じてたって…。
いや、たしかに触るつもりだったけどさ(笑)
しばらく他人に触られて感じてる彼女を眺めてたが、彼女が無抵抗なもんだから、浴衣の中に手を入れようとする親父…
さすがにそれはやめてくれって事で、親父は強制退散〜。
さて、きりんもその豊満な身体を楽しませてもらおうかな〜って事で、お触りを楽しみつつ、メインじゃないライブ会場へ移動。
会場の最後尾のマンションの駐車場の車の影で後ろから巨乳を堪能してた。ライブの盛り上がりと共に彼女の興奮も最高潮に…
まだアソコは触って居ないが、きりんの息子が彼女に密着しているせいか、腰をくねらせおねだり…
それでは〜と、そっと浴衣の間から密林を掻き分け…あれ? 彼女はパイパンだった。しかも半端じゃなく濡れていていやらしい液が太ももまで濡らしていた。
事前の話ではお触りのみの約束だったけど、きりんも彼女も興奮を抑えられない…って事で、浴衣をめくり上げエチケット帽を装着しそのまま後ろから挿入。駐車中の車に両手をつき、おしりを突き出した姿はとてもいやらしく、しかも彼女器用に腰をくねらせるもんだから、あっと言う間に撃沈。一曲持たなかった…
その後彼女の車でホテルに移動…と思ったらどこも満室で、何故かコ○ナワールドの立体駐車場で2・3回戦を楽しんだ。そして風呂に入ってから近くまで送ってもらった。
やっぱりきりんは文才ないから無駄に長くなるな〜。一応フィクションって事で…