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2009/10/21 09:27:32
(MpQkbkB9)
二年前位に、ロマンスカーに乗りました。疲れていた私は、窓際に座って、上着を足元に掛けて眠ってしまいました。
しばらくすると、下半身が熱いので目が覚めました。隣には、スーツの50歳くらいのおじ様がいて、私のあそこをいじっているのです。
もちろん、手元は上着で隠れているため見えません。恐怖で身体がすくんでいると、おじ様は、「怖くないよ、大人しくしていたら悪いようにはしないから」と言って、私に足を拡げるように言いました。
私は頷き、そっと足を拡げました。
パンティの裾から、おじ様の長い指が入ってきます。私は震えながら、それに耐えていました。
その指はゆっくりと溝をなぞり、小さな突起にぶつかります。私がびくんと身体をすくませると、怖くないよ、と言って、そこを円を描くようにくるくるとなぞりはじめました。
強い刺激に、私は腰を捩ると、「じっとして…」と耳で囁いてきます。声が出そうになるのを堪えながら耐えると、「いい子だ」と言って、膣に指を入れてきました。指は第一関節で曲がり、くにくにと気持ちいいところを刺激します。
同時に親指で突起を刺激されると、気持ちよくて私はいってしまいました。
それから一年くらいは、おじ様とよく待ち合わせしては、痴漢プレイをしていました。
一番興奮したのは、カラオケでのクンニです。
まずは曲を50曲くらい入れ込んで、声が出てもいいようにします。それから、おじ様は私のブラをずらし、乳首をくわえます。ちぱちぱと舐めたあとは、下に手を入れてきます。キスしながら膣に指を差し入れ、突起を擦ってきます。
そのあと、死角になる場所で、長いスカートに頭を入れて、パンティを下ろします。
私に拡げるよう命令し、私はびらびらを拡げます。
硬く勃起した突起を、おじ様は固く尖らした舌で、ちょんちょんと舐めてくれます。
「あん、もう、もう」
私が言うと、指を入れてくれます。そして、口腔に突起を含んで、指を三本、膣に入れてかき回します。
私がおじ様の頭を掴みながら、いってしまうとおしまいで、別れました。全く、セックスには興味がないみたいでした。
今思い出しては、一人えっちにふけっています。