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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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都会の死角

投稿者:uno ◆WNrWKtkPz.
2009/10/22 01:19:32 (5.ZXIfjt)
山手線のターミナル駅に面するホテル、オフィス、ショップも併設した複合
施設。

彼女は指定したその施設にあるリムジンバスの待合室で待っていた。彼女以
外には中年の男性がひとり…。
柱にもたれる様にして茶系の上下にカーディガンを羽織り黒いストッキング
がその場には似つかわしくない妖艶さをかかもし出していた。大人の女
性…。
でもブラを着けないで来て欲しいと言う願いは私と彼女以外は知らない。


彼女とは一月程前にメールのやり取りから一度電車でのプレーをご一緒頂き
お礼のメールから、また今日街中での痴〇プレーを提案し現実のものとなっ
た。
まずは会話は無し…メールでのやり取り…
私からの提案は「リアルっぽい」と彼女を喜ばせた。

静かな待合室に入ると彼女はうつむいたまま携帯電話を眺めていた。一瞬、
体が強ばった様に見えた。

最初は彼女から見えない位置に座る。


「ドキドキする。こんなのはじめて…」とメールが…


待合室にいる中年の男性は外を見たり鞄を開けたり…
頃合いを見て立ち上がり自販機でコーヒーを買い向かい合わせに置かれたベ
ンチの彼女の前に座り直し彼女にメールを…


「私の方に向いて足を開いて…」


携帯をいじる手が止まり画面を見つめながら彼女が姿勢を変えた。
少しずつ…少しずつ…閉じられていた膝頭が離れていく。


「顔をあげれない…あんまり見ないで…」と彼女からのメール。


彼女の開かれた膝頭の間からガータータイプのストッキングが見えた時、も
う一人年配の男性が待合室に入ってきて私の二つ隣に腰掛けた。
彼女の一旦閉じられた膝頭を見て


「良く見えない」とメールを送る


携帯を見た彼女は体勢を変えるふりをして大きく足を開いた。


「ガーターの奥に淡いピンクの下着が良く見えます
もっと開いて…」


彼女は携帯の画面を見つめながら今よりも少し足を開いた。
私達はそんなメールをしている…二人の男性は知らずに…
でも私の目の前には、私のメールで足を開いて…私に見える様にガーター…
そして、その奥の下着を見せる女性がいることを。


「もう…無理…」


と彼女からのメールが合図の様に待合室にいた人は私達以外にはいなくなっ
た。
彼女の肩から何気なく安堵の雰囲気が感じかれた。


「今から横に座って、ブラが無いか確かめます。
確かめ終わり席を立ったら私に付いて来て下さい。」


私の送ったメールを確認したかの様に携帯を閉じた音に反応する様に私は無
言で彼女の横に座った。
彼女のカーディガンを分け…胸の頂に指を這わす…柔らかい感触の中に芯の
様な塊が…ゆっくり大切に弧を描く様に人差し指で撫でる…
彼女は肩で大きく深呼吸をした様に見えた。

私はまた無言で立ち上がり待合室の扉まで進むと私と同じ歩調で歩く彼女の
足音が続く。
待合室を出て直ぐに出入口が扉になった階段がある。その扉を開き彼女を誘
う。
誰もいない階段…
少し歩調を緩めると彼女は私の横に並ぶ様になった。
無言で彼女の背中に指先をはわす…
背中から腰…そしてヒップに…
深呼吸がやがて吐息に変わっていった。
階段を降りるたびに下に進む指先。踊り場に差し掛かる時には彼女のスカー
トの後ろの裾を摘まみ一気に彼女の股間に指先を差し入れた。


彼女の耳元で…
「濡れてる…」と囁くと
彼女は黙って頷いた。

また足を進め階段を降りる。彼女は黙って私の後を追う様についてきた。
エレベーターに乗り地上に。
もちろんエレベーターの中では彼女の背後から優しくヒップを撫でる。


地上の雑踏に出て数歩あるいて歩調を緩め背後にいる彼女に寄り道をする事
を伝え、すぐにある飲食雑居ビルのエレベーターホールに入る。昼前の雑居
ビルは閑散とし夜のネオン、人影が全て消えいる。
無言で二人エレベーターに乗り適当な階で降りてみると薄暗がりのホール。
防犯カメラを避ける様に非常用階段の扉を開け彼女を押し入れた。
背後から無言で彼女の胸を手のひらで包み込む…その手を閉じる様に動か
し…服の上からブラを着けていないかをまた確かめる様に乳首を優しく摘ま
み上げた。


「ドキドキしました?」
「とっても…」

初めて交わした会話。

人気の無い非常階段の踊り場で淫靡な雰囲気が漂う。
彼女を背後から抱く様にして彼女を包み込む。
隆起した胸の先を確かめる様にして優しく摘まんでみたり…
スカートの上からガーターベルトの位置を確かめる様にして優しく指先で撫
でて見たり…
耳を優しく甘噛みしてみたり…
次第に彼女の口から柔らかい吐息が聞こえはじめた…
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投稿者:(無名)
2009/11/29 08:42:22    (RaPN5VCE)
秀逸♪