投稿者:[ゆたか]
◆KCCcqdZNdI
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09/09/29 01:34
(6tiagR06)
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今日は久しぶりにドキドキさせてもらいました。終業時間も過ぎ掲示板を確認していると会社から身近な某路線で募集が…西から東へとわずか二時間程度で往復しますとのこと。往路は時間が合わなかったので復路で応募してみました。しばらくするとN姫から返信メールが…最近は年齢制限が厳しく門前払いばかりでしたがこのメールで救われました(笑)
復路でご一緒してもらえるとのこと。文面は短いながらも丁寧さに好感を持てます。 さっそく約束の駅に向かいN姫が乗り換える電車を待ちます。指定された車両のホームで待機していると眩しいくらい綺麗な女性が下車してきました。よりリアルさを感じてもらうために私は人影に身を隠し姫の並ぶ一人後ろにソッと陣取ります。姫はまだ私の存在が分からない様子です。 電車が来て姫を追ってゆっくりと乗車します。乗車すると私は姫と背中合わせ状態に位置取りました。車内はかなり空いていて次の停車駅での乗客に期待します…しかし次駅に止まるも期待した程客足は少なく(泣)それでも立ち位置とカバンを駆使して死角を作りながら時折お尻に触れてみます…何とも柔らかく心地いい弾力です。お尻の割れ目に指を這わすと押し返してくれます(ホントありがとうございます) お話ではTを着用とのことで指の感触でも割れ目に食い込んでいるのを確認できました。次は巨大ターミナル駅でかなり期待したのですが、これまた客足がさっぱりで^^; 猶予は後一駅のみ…しかし隣の乗客の視線が気になりやはり割れ目に指を押し当てるくらいしかできませんでした。 もうお別れの駅に着こうとした時に姫からメールが「今日は空いてたけどドキドキできたからありがとう」と…私には嬉しい一言です。不発に終わったのに姫の優しさに感謝です。お別れ駅に着き姫が降りていきました。私は姫の後ろ姿に見とれていると後ろを振り返り車内を確認されていましたね。(あれは反則ですよ〜姫があまりに |
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