投稿者:[かおり]
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09/10/21 09:27
(MpQkbkB9)
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二年前位に、ロマンスカーに乗りました。疲れていた私は、窓際に座って、上着を足元に掛けて眠ってしまいました。
しばらくすると、下半身が熱いので目が覚めました。隣には、スーツの50歳くらいのおじ様がいて、私のあそこをいじっているのです。 もちろん、手元は上着で隠れているため見えません。恐怖で身体がすくんでいると、おじ様は、「怖くないよ、大人しくしていたら悪いようにはしないから」と言って、私に足を拡げるように言いました。 私は頷き、そっと足を拡げました。 パンティの裾から、おじ様の長い指が入ってきます。私は震えながら、それに耐えていました。 その指はゆっくりと溝をなぞり、小さな突起にぶつかります。私がびくんと身体をすくませると、怖くないよ、と言って、そこを円を描くようにくるくるとなぞりはじめました。 強い刺激に、私は腰を捩ると、「じっとして…」と耳で囁いてきます。声が出そうになるのを堪えながら耐えると、「いい子だ」と言って、膣に指を入れてきました。指は第一関節で曲がり、くにくにと気持ちいいところを刺激します。 同時に親指で突起を刺激されると、気持ちよくて私はいってしまいました。 それから一年くらいは、おじ様とよく待ち合わせしては、痴漢プレイをしていました。 一番興奮したのは、カラオケでのクンニです。 まずは曲を50曲くらい入れ込んで、声が出てもいいようにします。それから、おじ様は私のブラをずらし、乳首をくわえます。ちぱちぱと舐めたあとは、下に手を入れてきます。キスしながら膣に指を差し入れ、突起を擦ってきます。 そのあと、死角になる場所で、長いスカートに頭を入れて、パンティを下ろします。 私に拡げるよう命令し、私はびらびらを拡げます。 硬く勃起した突起を、おじ様は固く尖らした舌で、ちょんちょんと舐めてくれます。 「あん、もう、もう」 私が言うと、指を入れてくれます。そして、口 |
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