投稿者:[(無名)]
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09/11/03 22:38
(se/MBwzp)
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子を爆発させながら後を追いかけました。そして橋に近いた時彼女さんとの距離を一気につめました。彼女さんは全く警戒してないようです。そして彼女さんを追い越して橋を渡った所で立ち止まり声を掛けました。
私 あの〜…。 彼女さん はい。 彼女さんは警戒してないようです。 私 駅はどっちですか? 彼女さん 駅はですね〜 彼女さんは酔っ払ってつらそうになりながらも指を指して説明しはじめました。 今だ!! 彼女さんが振り向きながら説明している隙に私は両手を伸ばし彼女さんの両胸を掴みました。 ひゃっ!!彼女さんは小声でびっくりした声を出したまま固まってしまいました。 柔らかい〜。見た感じよりもかなり柔らかいです。そのまま潰れそうなぐらい揉みしだきました。彼女さんはそのままバランスを崩して前にしゃがむように倒れました。そして私は腰あたりからカーディガンとシャツの中に手を入れてブラの上からさらにおっぱいを揉みしだきました。もの凄いボリュームです! 彼女さんはそれでも声を出しません。というよりもつらそうにも見えました。 私はおかまいなしにブラの中に指を入れて乳首を探し始めました。ブラとおっぱいの密着がありすぎ隙間が無くなかなか指が入ってくれません。そこで手を一旦シャツから抜き、カーディガンの上からブラのホックをはずす事にしました。思いのほか簡単に外れ、もう一度シャツの中に手を入れてブラをたくしあげました。 念願の生乳、生乳首です!! 私は両手で生のおっぱいを鷲掴みしました。物凄い感触です。もっちりしていて柔らかく肌はスベスベです。手の平の中でコリコリの乳首も分かります。 |
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