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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。

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61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/31 11:20:20    (60oYxoGE)
初対面の時の上品で美人な熟女とはとても同一人物には思えない逝き果てる姿を見せる叔母にアユミさんの淫らな性癖が・・

壊れる程に『ズブズブ!ズブズブ!』と下から極太で突き上げられる結合部にアユミさんの手が伸びました。

「 嫌ぁ〜っ・・ 止めてぇ〜っ・・ 嫌よぉ〜っ! 」

レズプレイさえ悦んでこなす彼女が興奮のままに結合部に指を這わされる恥辱に叔母が悲鳴をあげました。

「 どうアユミ? 俺のチンポが汚れてない? イクコのイヤらしい汁でチンポが? 汚れてるんなら綺麗にしてくれるアユミ? 」

激しく興奮し何とも淫らな表情を浮かべて結合部を触る彼女を挑発してあげるように『ズブ〜ッ!ズブ〜ッ!』と膣穴にゆっくりと肉棒を出し入れして・・

「 ああ・・ ユウキのオチンポ・・ イクコさんの愛液で・・ デカチンが気持ち良いからこんなに・・ してあげる・・ ユウキのオチンポも、イクコさんのオマ〇コも・・ 」

普通なら卑猥で屈辱的な指示のはずですが、人一倍Mっ気が強くレズっ気もあるアユミさんには悦びでしかないみたいです。

背面座位の叔母の両膝の裏に手を差し込んで持ち上げながら開脚させてアユミさんの前に結合部を晒すと、彼女は股間に顔を埋めてきました。

「 アヒィィ〜〜〜ッ! そんな事、止めてぇ〜っ! 嫌よぉ〜〜〜っ! 」

触られただけでも恥ずかしいのに、肉棒で押し広がる膣穴の入口に這わされたアユミさんの舌先に叔母の悲鳴が響き渡ります。

「 凄い・・ ユウキのオチンポでこんなに広がって・・ イクコさんのオマ〇コ裂けちゃいそう・・ クリトリスも・・ ああ・・ 凄い・・ こんなに太いオチンポで・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ イクコさんのクリトリス・・ ンンッ・・ 」

結合部の境目辺りにチロチロと舌先を這わせていたアユミさんは激しい快感で肥大するクリトリスが目に入ったのか、おもむろに吸い付いたみたいでした。

「 ひいいぃ〜っ! ダメっ・・ ンギィィッ! 」

既に昇りつめる寸前だったのでしょう、不意にクリトリスを吸われた叔母は異様な呻き声を上げ背中を反り返らせて達してしまい力尽きます。

そんな彼女が激しく尻を突き上げのけぞった拍子に膣穴から『ズルゥッ!』と肉棒が引き抜けてアユミさんの目の前に・・

「 ああ・・オチンポぉ・・ イクコさんのオマ〇コもぉ・・」
60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/12/13 07:10:06    (I15R/PXF)
コウジさんとの行為の後で僕に攻められ、抗う気力も失せた中で下から『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴をズタズタにされるように突き上げられ・・

「 もう、駄目・・ 本当に壊れる・・ アソコが・・ オマ〇コがぁ・・ 壊されちゃう・・ アユミさん・・ 壊されちゃうぅ・・ 見ないでぇ・・」

少し変則的な背面座位で結合部を晒すように突き上げられ、その自身の恥辱的な姿を身じろぎ出来ずに見ているアユミさんに叔母が訴えました。

清楚な顔とは裏腹に叔父のコウジさんとの近親相姦のうえスワップまでこなすアユミさんですから・・

その視線は先程自身を苦しめた野太い肉棒が激しく突き立てられ卑猥に歪む結合部へ注がれています。

困惑でも嫌悪でも無く、僕と叔母の近親相姦のその結合部を明らかに興奮して見つめるアユミさんの視線が僕を楽しませ、より叔母を高ぶらせました。

そんな彼女の視線に応えるように叔母の脚が掛かる膝を更に外側へと開き、彼女の腰を固定して激しく突き上げます。

数え切れないほど身体を重ねてきた叔母との行為ですから、どの位引き抜けば膣穴から亀頭が抜けるかは見ないでも・・

深々と埋め込んでは入口から異様に笠の張るカリ首部分が露出するまでの長いストロークの激しい出し入れをアユミさんに見せ付けてあげました。

「 ンォンォンォ! ンォンォンォ! 駄目ぇ! ンォンォンォ! 逝っちゃう! オマ〇コ、逝っちゃう! ンォンォンォ! 逝くぅ! 逝くぅ〜っ! 」

いくら『壊されちゃう』とか口にはしても、相性バツグンの肉棒に叔母の膣穴は否が応でもアクメに向けて昇りつめらされてゆきます。

出会った時は上品だった美熟女の淫らに口走りながらはしたなく歪む表情と、甥っ子の極太を膣奥まで嵌め込まれて絶頂に向かう結合部を同時に見せられアユミさんは・・

「 凄い・・ ぁぁ・・ イクコさん・・ ユウキのオチンポが・・ ぁぁ・・ 凄い・・ ぁぁ・・ イクコさん・・ 」

レズもこなすアユミさんですから激しいセックスで叔母の身も心も壊されてゆく姿にもえもいわれぬ興奮を覚えるのか・・

何とも言えない切なそうな表情を浮かべ、極太が激しく突き入る結合部へと手を伸ばしてきました。
「 駄目ぇ〜っ! 嫌ぁ〜っ! ひぃ〜っ! 」

アユミさんの伸びる手に応え突き上げを止めた結合部に触れた指先に叔母の羞恥の悲鳴が上がります。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/07 11:54:21    (.gLtTY64)
既に一度射精し、いつ逝ってくれるかわからない程持続してしまう肉棒を突き立てられて許しを懇願していた叔母ですが・・

「 壊れちゃう・・ ユウキぃ・・ イクコのオマ〇コ壊れちゃう・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ 巨根で長持ちするユウキのオチンポぉ・・ どうしよう・・ 良すぎるぅ・・ 愛してるわユウキぃ・・ イクコの身も心も貴方のモノよぉ・・ 」

肉体的だけでなく、精神的にも理性の境を超えてしまったのか、コウジさんとアユミさんの存在さえ意識の中から消えたように・・

美人で整った顔には悦に入ったような笑みが浮かび、極太が出入りする結合部は愛液が掻き回されて白濁し卑猥な状態に・・

「 イクコ・・ 掴まってごらん! 俺のイクコ! 旦那と俺のどっちが良いの? どうなのイクコ? 」

自身も叔父であるコウジさんと背徳的な関係であるとは言え、身体だけでなく気持ちまでも溺れきっている叔母の姿を驚きの視線で見つめるアユミさんに見せ付けるように対面座位になりました。

「 わかってるクセに・・ 貴方のモノよ・・ あの人よりユウキを・・ 愛してるわユウキぃ・・ ちょうだい・・ 種付けして・・ イクコの子宮にユウキの精液を・・ かけて・・ デカチン・・ デカチン、ユウキぃ・・ 来て・・ 来てぇ・・ イクコの中にぃ・・ 逝く・・ 逝く・・ また逝っちゃう・・ ユウキのデカチン、良すぎるぅ〜っ! ンオォォッ! 」

側で見つめるアユミさんの視線にも呷られてか、叔母がしがみ付き淫らに口走りながら激しく尻を振って一気にに昇りつめて達してしまいます。

そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、激しいアクメで打ち震える叔母に向きを変えさせアユミさんの方に向かせて開脚させて腰を下げさせました。

「 ああぁ・・ 壊れちゃう・・ ユウキの巨根でオマ〇コ壊されちゃう・・ ああぁ・・ 凄いぃ・・ アユミさん・・ 壊されちゃう・・ 」

開脚する僕の脚の外側に自身の足を引っ掛けられるようにされてアユミさんに恥ずかしい程に結合部を晒す格好にされた叔母が力無く・・

「 アァッアァッアァッ! アァッアァッ! オチンポぉ! アァッアァッ! オマ〇コがぁ! アァッアァッ! おかしくなるぅ! オマ〇コがぁ〜っ! 駄目ぇっ!」
58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/02 08:44:21    (J.AQmWId)
一度射精し逝き難くなった肉棒で乱暴に突かれながらいつもの屈辱的な言葉を求められた叔母は悶え狂いながらも言えないと許しを乞います。

叔母と甥っ子の本来許されない関係の上、コウジさんとアユミさんの存在もあり余りに背徳的で恥辱的なその言葉を口にするのは・・

ただ、そんな抵抗する気持ちも膣穴に容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立つ極太の激しい快感と、言わなければズタズタにされる絶望的な状況の前では虚しく崩れ去りました。

「 イクコはユウキの性欲処理の為の女よぉ! オマ〇コもアナルもユウキの精液を受け入れる穴よ! イクコはユウキのモノ・・ 来て! ユウキの濃い精液でイクコのオマ〇コに種付けしてぇ! 逝くうぅ〜〜〜っ! 」

最初の言葉が唇から漏れると、後は僕との二人きりのセックスの時には自ら望み悦びの中で口走る言葉ですから・・

スワッピングをしてるとは言え、それでも何処か品のある癒し系の美熟女が甥っ子向け卑猥で背徳的な言葉を口走る姿はコウジさんにもアユミさんにも衝撃的みたいです。

二人の視線の中、快感と興奮が恥じらいに勝りきった叔母は一気に昇りつめてゆきました。

「 ングウウゥ! 」

僕にしがみ付いたまま、まるでブリッジをするかのように下腹部を突き上げて背中を弓なりに反り返らせ叔母がアクメを迎えます。

お仕置きですからアクメを迎えた位では許す事はなく行為を続けました。

僕は身体を起こすと彼女の両足首を掴み恥ずかしい位に開脚させて・・

「 ひぃぃ・・ 奥までぇ・・ オチンポがぁ・・ 入んない・・ 無理よユウキぃ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」

恥ずかしい程に開脚させられて剥き出しになった膣穴に、膝を浮かして中腰になった僕に入り切らない肉棒を奥へ奥へと押し込まれ叔母が悲鳴を上げます。

自身のパートナーに攻められていた時とも先程自分がレズ用の双頭ディルドで攻めている時とも明らかに違う本気の悲鳴を上げる姿をアユミさんは身じろぎ出来ず食い入るように見ていました。

苦悶に歪もうとも美人である顔とは裏腹に、極太に押し広げられ突き立つ度に陰唇が卑猥に歪み抜かれる肉棒にイヤらしく愛液をまとわり付かせる女性器は・・

「 オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 大き過ぎるぅ・・ イクコのオマ〇コがおかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 壊れちゃいそう・・ 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/01 18:22:06    (a8Hq.ESa)
エンドレスに『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立つ極太に叔母の艶のある声が山間に・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 許してユウキぃ! オマ〇コが・・ イクコのオマ〇コがぁ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキのデカチンで壊れちゃうぅっ! 」

一度射精してしまうと異常に逝き難くなるのを数え切れない程に僕に抱かれて知り尽くしている叔母がコウジさんやアユミさんの視線があるのを忘れたように口走ります。

「 嫌なのイクコ? イクコは俺の何? いつもみたいに言ってごらん! イクコは俺の何なの? 言ってごらん! 」

しがみ付かせたまま下半身を大きく浮かせては入口から膣奥まで長く乱暴なストロークで出し入れしていつものセックスの時のように求めてあげました。

「 アッアッアッアッ! こんな場所でぇ・・ アッアッアッアッ! コウジさんやアユミさんが見てるぅ・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
二人きりの時には自ら望むように口走る背徳的な言葉なのですが、基本的には上品な叔母ですから初めて会った人の前では流石に抵抗があるみたいです。

勿論、許されない事も知り尽くしている叔母ですし、従わなければどうなるかも彼女が一番わかっている筈でした。

逝き難くなった肉棒がまるで極太のディルドのように膣穴を貫き少しずつ叔母の声が悲痛なモノに・・

「 アアッアアッアアッ! オマ〇コがぁ! アアッアアッ! アアッアアッ! ユウキぃ〜っ! 言うから・・ 言うから緩めてぇ! 」

観念したように懇願する叔母の許しを乞う声に従い少しピッチを落として・・

「 ユウキぃ・・ イクコはユウキ専用の性欲処理の奴隷よ・・ イクコのオマ〇コもアナルもユウキの精液を処理する穴よ・・ ユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノ・・ ユウキぃ! 来て! ユウキの濃い精液でイクコのオマ〇コに種付けしてぇ! 逝くうぅ〜〜〜っ! 」

膣穴をズタズタにされながら許しを乞うていた叔母が背徳的で倒錯した言葉を叫ぶように口走る姿をアユミさんは身じろぎせずに見つめています。

見られる事で叔母の精神的な興奮もより激しく高ぶったのか、一気に昇りつめ限界を叫びました。

「 ングウウゥ! 」

必死にしがみ付く腕はそのままに突きおろされる僕の下腹部を押し戻すように・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/01 14:18:49    (a8Hq.ESa)
僕とのセックスの時に見せるアクメ寸前の反応を見せ始めた叔母に『逝ったらお仕置きだよ!』と意地悪に浴びせました。

勿論、寸前で急にそんな事を命じられても、膣穴をレズ用の双頭バイブでアユミさんにズブズブと犯されながら尻穴にも指を埋め込まれては・・

「 ンムゥゥ〜ッ! ンムッ・・ ンムッ・・ 駄目・・ うっ・・ うっ・・ うっ・・ 」

命じられた通りに必死に肉棒を咥えたまま、命令に反して激しく絶頂を迎えると口から肉棒を放し許しを乞うように打ち震えます。

「 勝手に逝ったねイクコ! お仕置きするって言ったよね? お仕置きだよイクコ! 覚悟はいいんだねイクコ? 」

絶頂と共に肉棒を口から放し僕の腹辺りに前のめりに崩れ落ちた叔母の髪を撫でながら『お仕置き』を告げました。

「 ああ・・ 許してぇ・・ こんなところで・・ アユミさんやコウジさんの前で・・ お仕置きなんてぇ・・ 許してユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 」

これまで何度も『お仕置き』を受けている叔母は、コウジさんアユミさんカップルの前で自身の惨めな姿を晒す事に恥じらい許しを乞います。

当然、そんな願いなど受け入れられる筈もなく、身体を起こした僕と体を入れ替えられると双頭ディルドより更に太い肉棒で膣穴を満たされてしまいました。

「 ほら、しがみ付くんでしょイクコ? お仕置きを始めるよ! 」

ベッドでお仕置きする時のように僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付くように命じました。

「 ユウキぃ・・ 優しく・・ お願いよぉ・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ ああ・・ ユウキのデカチンで激しくされたら・・ イクコのオマ〇コが・・ 壊れちゃう・・」

お仕置きされた時の自身の惨めな姿が脳裏に甦るのか、車で休憩中のコウジさんや側で見ているアユミさんの存在を忘れたように卑猥な言葉を口にして許しを乞います。

それでも、許されない事を知り尽くしている叔母は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付いてきました。

直ぐに山間の平地に橋脚の上の高速道路を走る車の音と共に叔母の艶のある喘ぎ声が響き始めます。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ凄いぃっ! 」

エンドレスに『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立つ肉棒に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/12 09:45:04    (lU.ky.SC)
僕の肉棒を必死に咥えながら同性にレズ用の双頭ディルドと指先で背後から両穴を挫かれる叔母が、その綺麗な顔を歪め苦悶の声を漏らします。

そんな、母親程に年の差がある上品な美熟女の膣穴と尻穴を同時に弄ぶ興奮と、彼女と繋がる双頭ディルドでの自身の女性器への刺激にアユミさんも快感に浸ってゆきました。

美女と美熟女、そんな2人のレズプレイで唇からイヤらしい声を漏らしながら綺麗な顔を淫らに歪める表情を眺めながら僕は叔母のフェラを・・

膣穴はおろか尻穴をも僕の肉棒で逝けるように仕込み続けられてきた叔母ですから、レズ用のディルドや女性の指先で同時に挫かれても刺激的には十分余裕があるはずです。

ただ、生まれて初めて経験する同性同士のレズと言う行為が彼女の羞恥と興奮を煽り、攻められているサイズ以上の刺激を感じているようでした。

レズプレイ経験者のアユミさんに尻穴を挫かれながら膣穴に装着したレズ用双頭ディルドを打ち付けられる度、極太で満たされた唇から上品とは言えない呻き声が漏れます。

「 ンォォ! ンォォ! ンォォ! ンォォ! ンォォ! 」

感じさせられまいとしても嫌でも快感に襲われ、肉棒を握る事もままならず口だけで咥えるはしたない格好で前後に揺れていました。

攻めるアユミさんの方も、自身の膣穴に伝わる刺激と腰を振る度にL型に折れ曲がりクリトリスを刺激するように造られた突起で自分自身も・・

「 アッ! アッ! アッ! アッ! イクコさん・・ アッ! アッ! イクコさん・・ 」

押し込んではおびただしい愛液をまとわり付かせて引き抜ける結合部と、挫いている恋人であるコウジさんが既に中出ししてある尻穴を興奮したように見つめ昇りつめはじめているようです。

そんな中、叔母の四つん這いで膝を付く内ももがブルブルと痙攣し始める僕とのセックスで見せるアクメ寸前の前兆を・・

「 我慢するんだよイクコ! まだ逝ったら駄目だよ! じゃないとお仕置きするよ! いいのイクコ? 」

勿論、寸前の反応ですから急に『逝くな』と命じられてもアユミさんに攻められてる限り叔母の意志ではどうにもなりません。

「 ンウゥ・・ ンンウゥ・・ ンンウゥ・・ 」

肉棒を咥えたまま叔母は首を振り『許してぇ・・』とでも訴えるような何とも言えない表情で僕を見つめました。

「ンォォ〜〜ッ!

呻きと共に・・
54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/26 07:44:00    (ViFOCJWm)
レズ用の双頭ディルドを膣穴に装着して叔母を攻めるアユミさんが『尻穴も・・』と言う僕の言葉に・・

「 ンゥォオ〜ッ! 」

膣穴のディルドの快感に加えて尻穴へ指を差し込まれたらしき叔母が口に肉棒を押し込まれたまま異様な呻き声をあげました。

アユミさんの腕の角度からして尻肉を掴むような形で親指を尻穴へ潜り込ませた様子です。

僕の太さで逝けるように躾た尻穴ですから、女性の親指位のサイズなら難なく受け入れはしますがそれでも同性に膣穴はおろか尻穴まで挫かれる恥辱と快感に・・

「 ンゥゥ〜ッ・・ ンゥゥ〜ッ・・ ンォォ〜ッ・・ 」

Mっ気が強い叔母らしく、命じられた通り必死に肉棒を咥えたまま両穴を挫かれる快感にこもった声をあげ続けました。

「 イクコさん・・ お尻もこんなに感じて・・ イヤらしい・・ イクコさんのお尻・・ 此処にもオチンポがぁ・・ イヤらしい・・ 」

恋人である叔父のコウジさんが感じたのと同様に、上品で美人の叔母が尻穴でも肉棒を受け入れられるように調教されてる事に興奮を覚えている様子でした。

その上、その尻穴には既に自身の恋人の精液が注ぎ込まれているのですから、尚更アユミさんは興奮を覚えるのかも・・

娘程の若い女性に二穴をなぶられ恥辱にもがく叔母ですが、僕に散々調教を受け淫らに開発されてきた身体は否が応でも快感を感じてしまうようです。

「 ンォォ〜ッ・・ ンォォ〜ッ・・ ンォォ〜ッ・・ ンゥゥ〜ッ・・ ンゥゥ〜ッ・・ 」

尻穴に親指を押し込んだまま腰を突き出してくるアユミさんの擬似巨根が膣穴の奥深くまで満たす度に、背中を弓なりに反らし整った顔をはしたなく歪めました。

レズ用の双頭ディルドですから本人の腰の動きが激しくなるに比例し、当然アユミさん自身にも刺激が強くなります。

アナルプラグのように膣穴に嵌まり込んでいるコブ状のディルド部分が膣穴を刺激し、L型に折れ曲がった部分にクリを挟み込むように激しく刺激され・・

肉棒を咥えたまま同性に二穴を犯される美熟女の惨めな姿に負けない位、叔母を犯す美人であるアユミさんのその恍惚の表情が僕を興奮させてくれました。

叔母の身悶えする姿に興奮し激しくなる腰使いに比例して強まる自身女性器への快感でアユミさんのピッチが速まります。

膣穴への刺激が五分五分なら、逝けるように躾られたら尻穴を挫かれてる叔母が不利で・・
53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/09 12:26:57    (TjVdT66b)
レズ用の双頭ディルドを膣穴に装着して巨根になったアユミさんに挿入された叔母が背中を弓なりに反らして・・

「 ンゥ〜ッ・・ ンゥ〜ッ・・ ンゥ〜ッ・・ 」

勿論、その感覚は快感を感じてのモノでしょうが、既に逝かされ過ぎている叔母は再び襲われる快感に狼狽えているようです。

そんな叔母の快感と戸惑いでもがこうとする頭を押さえて肉棒を咥え続けさせました。

「 ンゥ〜〜ッ! ンゥ〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! 」

目一杯開いた唇に極太を押し込まれたまま興味深そうに結合部をジッと見つめながら腰をゆっくりと前後させるアユミさんの擬似ペニスに叔母の綺麗な顔が歪みます。

「 ぁあ・・ ぁぁあ・・ イクコさん・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 咥えてるぅ・・ 凄くイヤらしい・・ オチンポ咥えて・・ 気持ち良さそう・・ 」
同性の筈なのに腰を使って擬似ペニスで犯してる事で、えもいわれぬ感覚に襲われるのか、アユミさんがSっ気が疼くように言葉を・・

L型に折れ曲がって攻め手側の膣穴に嵌め込む部分に、動かす度にクリトリスを刺激する突起がありアユミさんも膣穴だけで無くクリトリスまで感じている様でした。

「 ンォ〜〜ッ! ンォ〜〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! ンォ〜〜ッ! ンォ〜〜ッ! 」

背後からアユミさんに擬似ペニスで攻められ、必死に堪えてはいますが肉棒を口に押し込まれて頭を押さえられてる叔母の苦悶する声の質が明らかに・・

「 どうしたのイクコ? アユミのチンポで逝かされそうなの? チンポなら何でも良いの? 本当に淫乱な女だねイクコは? 」

「 ンゥ〜ン・・ ンゥ〜ン・・ ンゥゥ〜〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! ンォ〜〜ッ! ンゥゥ〜〜ッ! 」

意地悪な僕の言葉に押さえられた頭を左右に振って『違う』と示したいのでしょうが、レズ慣れしたアユミさんの腰使いにどうしても感じさせられてしまいます。

「 アユミ! 逝かせてやってイクコを! ケツのの穴も一緒に攻めたら直ぐに逝くから! 」

僕の言葉に叔母の腰を掴みリズムよく尻を前後に振っていたアユミさんの片方の手が叔母の尻へと・・

「 ンオオォ〜ッ・・ 」

アユミの手の角度からして親指を尻穴へと埋め込んだのか、叔母が呻き声をあげ激しく身体を強張らせました。


52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/08/08 12:03:22    (FAOUiTC0)
尻穴を挫かれる刺激に耐えながら懸命に肉棒を咥えていた叔母でしたが、自身の攻めに尻をくねらせヨガる叔母の姿に興奮したアユミさんにディルドを突き立てられ・・

「 ンオッ・・ オグゥッ・・ ダメぇっ・・ 」

口に咥えていた僕のモノよりは細身ではありますが、それでも4センチ強の太さのディルドに叔母の背中は弓なりに反りました。

「 ダメぇ・・ オウッ・・ ウウ・・ ウウっ・・ アア・・ ダメぇぇっ・・ 」
先程迄アユミさんの恋人のコウジさんの中出しの後、僕に許しを乞うまで攻められたダメージから回復してない膣穴にディルド出し入れされ・・

「 アユミ、イクコを苛めたいんでしょ? 好きなようにしてごらん! イクコの淫乱オマ〇コは俺のチンポで躾てあるからまだまだ大丈夫だよ! 」

自身のディルドの出し入れにフェラもままならず身悶えする叔母の姿に堪らなそうなアユミさんさんに促します。

その言葉を待っていたかのようにアユミさんは僕に笑みを向けると、叔母の膣穴に嵌め込んでいる双頭ディルドを抜くと、L型に折れ曲がったタチ側の部分を・・

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥ・・ 」

清楚な顔立ちのアユミさんが脚を開いて自らレズ用の双頭ディルドのタチ側のコブ状のモノを膣穴に自ら埋める姿は僕の目を楽しませました。

コブ状と言っても膣穴から抜けないようにそれなりの太さがあり、膣穴が広がる刺激にアユミさんの綺麗な顔が淫らに歪みます。

「 見てごらんイクコ! アユミの巨根チンポ! 嵌めて貰ってごらん! 」

膣穴に咥え込んで、太さは4センチ強位ではありますが、長さは20センチ位はある巨根になったアユミさんさんを見るように・・

「 ぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁ・・ 許して・・ 今されたら・・ おかしくなるぅ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ だ・ ダメぇ・・ ぁあ〜ぁ・・ 」

嵌め込む為に背後で膝を付くアユミさんに視線を向け、ゆっくりと押し入ってくる巨根チンポに声を上げました。

「 何してるのイクコ? 口が疎かになってるよ! 大好きなチンポ咥えてごらん! 」

楽しむように意地悪に巨根チンポで膣穴を弄ぶアユミさんに視線を向けたままの叔母の顔を正面に向かせ肉棒を咥えさせます。

「 ンゥ〜ッ・・ ンゥ〜ッ・・ 」

堪らず頭を上げるのを強引に押さえて咥え続けさせました。

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