2013/12/17 17:40:59
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僕は小学校高学年の頃、母に手こきをしてもらっていました。
最初は小学校4年生の頃に精通し、学校の先生に相談したところ、
母に連絡が行ったようで色々教えてもらいながら始まりました。
最初の頃はすごく恥ずかしくて嫌だったのですが、すぐに慣れ、毎日の楽しみになりました。
おっぱい見せてと頼んでみたりしながらやっているうちに、
いつしか僕は下半身裸、母は上半身裸でするのが普通になり、
催してくると僕の方からペニスを母に押し付けるのが合図となりました。
そんな日々が続いていたのですが、ある時母がこそこそするのはやめようと言い出し、父と妹の前でやりました。
幼い妹は顔を赤らめておりましたが、性教育ということで、母はしごきながら色々教えていました。
父も優しく見守ってくれました。
家族の前で射精して精液が放物線を描くのを見ながら新たな快楽を感じました。
それからはわざわざ家族が揃う夕食の後などにみんなに見られながらやってもらうようになりました。
欲望は段々とエスカレートし、母に頼みこんで色々な人に見てもらいました。
親戚の叔母さんに見てもらった時には、僕が母に対して勃起するのに驚いていましたが、そのうち他人に見られながら射精までできることにも感心していました。
そして興奮したのか一言「セックスしてみせて」とリクエストしてくれました。
僕はやってみたことがなかったので、ぽかんとしてしまいましたが、母は「それはちょっと…」と慌てていました。
「主人に怒られるわ」「いいじゃない。
秘密で」と軽く問答がありましたが、叔母さんが僕のペニスを握りしごきはじめると、その感触に僕は反応してしまい「ママ、セックスしよう」と抱きついてしまいました。
母は「もう、知らないわよ」といいつつも優しく抱いてくれました。
叔母さんが「それじゃだめよ」と僕を一旦引き離すと、僕に母の股間を舐めることを教えてくれました。
母が顔を赤らめて奇声を発するのにびっくりしました。
そして僕の勃起したペニスを「ここに入れるのよ」と母の股間に導き、「ほら、ゆっくり腰を押し付けなさい」と挿入を手伝ってくれました。
ペニスが強く締め付けられる抵抗感が新鮮でした。
「ゆっくり出し入れするのよ」という叔母さんの指示に従って腰を前後にくゆらせ、知らない間に射精してしまいました。
あっけない形で初体験を迎えてしまいました。