2013/12/13 12:21:53
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ゆうべ、妹とやった。
18歳の高校3年生。
妹はバイトの後飲んだらしく、少し酔って帰ってきた。
シャワー浴びて寝込んだのを確かめ、
まずハーフパンツを下ろし、意外と地味なブルーの綿のパンツを剥がした。
妹の体を間近で見るのは6年ぶり。
一本筋のワレメはすっかりオマンコに成長し、
深い茂みに覆われた赤黒いひだが俺の本能を強烈に刺激した。
俺は、カチカチに堅くなった自分自身にゴムを被せ、
妹の脚を拡げて入り口にキスし、舌先で唾液をたっぷりと塗りつけた。
そのとき、妹が脚を閉じようとした。
俺は両手で脚を開き、妹の脚の間に腰を割り込ませた。
あっけなかった。
唾液で濡れた妹の入り口は、俺をあっさりと受け入れた。
「お兄ちゃん、ひどいよ。やめて。」
「今日はがまんできなかったんだ。ごめん。痛い?」
「痛くないけど、もうやめて」
俺が腰の動きを速めると、妹の表情がゆがみ、呼吸が乱れてきた。
かすれたような声で「いや、やめて」と言いながら、でも俺の腰の動きに合わせている。
「ゴム外していいか」
「ちゃんと外で出してね」
生で入れて30秒持たなかったような気がする。
妹のお腹を狙って発射した子種は、胸まで飛び散った。
妹は涙を流していた。
「ごめん、悪かったな」
俺は妹の体に飛び散った体液をタオルで拭き取り、妹を抱き寄せた。
拒絶はされなかった。
「何だかわかんない。気持ちよかったけど怖かった。悪い夢だよね」
その言葉を聞いて、俺の下半身は再び硬くなった。