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2013/12/03 20:31:13 (woA15n6Q)
俺には13歳の妹がいる。
なかなか可愛い妹だ。
名前は美弥。

そんな妹が中1のくせして男と付き合い始めたらしい。

その夜だった、妹が深夜の12時に俺の部屋に入ってきた。
俺は寝ていたのに、
「おにいちゃぁん・・・起きてェ」
と起こされた。
「なんのようだよ〜!?」
俺は不機嫌を装ったが実際は妹の格好を見て欲情していた。

妹はノーブラで短いペラペラのパジャマだった。
ズボンは短く、パンツが見えかけていた。

「ぁのねぇ、美弥蓼科君と付き合い始めたでしょ?・・・で、明後日蓼科君
がホテル行こうって言ってきたのぉ・・・」

「まだ13なのにか?」

「渋谷に・・・怪しい感じのトコがあってぇ・・・」

「そうか。勝手に行け」

「それでねっ、美弥がやり方分かんなかったら蓼科君もしかしたら・・・」

「何が言いたいんだよ?」

俺は期待を胸に秘めて言った。


「み・・・美弥に、えっちの仕方を教えて・・・?」


「そんな言い方じゃ嫌だね。」

「えっ・・・」

「もっとはっきり」


「美弥にえっちの仕方を仕込んでください!」


俺は美弥をベッドに押し倒すと服を脱がせた。

「ひゃぁ・・・」

美弥は恥ずかしいのか可愛い声をあげた。

俺は美弥の胸に俺のモノを当てた。

「パイ○リしてみろ」

「どう・・・するの?」

「胸で扱くんだ」

美弥の胸は13の癖にDカップだ。

俺は初心者の美弥にこれだけでイカされそうになった。

「おふぃちゃ・・・ふぐぅ・・・きもひいい?」

美弥は扱きながら言った。

「ぁあ・・・お前、上手いな・・・もういいぞ、今度はお前だ」

美弥の口から唾でヌレヌレになったモノをとりだした。

それはかなり大きくなっていた。

「すっごぉい・・・お兄ちゃんの、美弥の腕くらいあるよ?」
「これからお前の中に入るんだよ」


俺は美弥のま○この中に指を挿入した。

「ぁ・・・」

美弥の口からは甘いうめきが出た。

美弥のま○こはヌレヌレで、一気に3本指を挿入できた。

「ぁ・・・っ」

美弥が体を捻った。

俺はフルスピードで出し抜きした。

「あっあっあんっ!」

美弥は体をくねらせて俺の愛撫に答えた。


美弥の愛液が漏らしたようにベッドシーツをぬらしまくった時、俺はモノを
美弥のま○こへ挿入した。

「あっぁああん!」

美弥は濡れていたせいかまったく痛そうな気配はあなく、感じまくってい
た。

「なあ・・・美弥・・・お前めちゃくちゃ締まりいいな」

俺は美弥をからかった。
でも本当に締まりよかった。

俺は30分ほどピストンをして美弥を逝かせた後逝った。


「おにいちゃん・・・はぁはぁ・・・ぁりがと・・・」

美弥は息も荒く俺の部屋を出て行った・・・
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