2013/11/11 16:52:03
(uAFEU2ZY)
「カラオケ行くよ・・。」
母のカラオケ好きは父もよく知っている。
俺は母をいつもその口実で誘い出す。
母もその事は十分に承知している。
「親父にばれてないかな?」
車で店に向かう間、母にそれとなく聞いてみた。
「大丈夫みたいよ、私とも普通に話しするし・・何に、心配なの?」
母が私の方に顔を向けると、訊ねてきた。
「普通はそうだろう? 気にならないはずはないと思うよ。」
「ふふふ・・なら止めようか?」
母が笑いながら言う。
店に着き、受付を済ませて部屋に入る。
暫くカラオケで遊んだ後、母を抱きよせる。
「コラ! 止めるんじゃないの?」
「意地悪言うなよ・・母さんはどうなんだよ。」
「そんな事聞かないでよ・いやな子ね。」
母のTシャツをまくりあげ、ブラジャーを押し上げる。
やや黒ずんだ乳首、しかし、ボリュームのある乳房だ。それをしっかりと手
の中に包み込むと、お互いの唇を合わせた。
「夕べ、親父としたろ?」
「だから誘ったんだ? 可愛いのね・・たかちゃん。」
「で、どうだったんだよ・・。」
母の様子を窺いながら、聞く俺。
「どうだったって? 良かったよ。」
「よく言うよ、もう。」
母は俺のペニスをズボンの中から引き出して握っていました。
「心配なの? 心配なら、タカちゃんも頑張らないとね。」
母が顔をペニスに近ずけてそれを咥えた。
母のそのぬくもりが気持ちいい。
アッと言う間に天を突き上げていた。先端から透きとおった汁が染み出てい
る。母が立ち上がり、スカートを履いたままで私の上に跨った。
すんなりと母のオマンコに治まった。
母の手が俺の首の後ろに廻され、母の腰が盛んに左右に振られた。
グチュグチュと音が聞こえてくる。
「あん・・あん・・」
丸で別の生き物の様に腰から下が動いている。
時折母が上下に動く。気持ち良すぎる。母のオマンコが俺のペニスを絞りあ
げている。
「あぁぁ〜、たかちゃんのちんぽ・・すごくいい〜」
「お父さんより立派なんだもの・・」
「だめだよ・・あぁぁ、かあさん・・そんなにしたら・・で、でちゃ
う・・」
母の動きが激しくなりました。
俺が中に出しかけると、すかさず腰を引き上げ、外に放出させた。
「一杯出たね・・溜まってたんだ?」
母は口で綺麗に舐めてくれた。
最後に、バックからテッシュを取り出して、俺のペニスと廻りに飛んだ精液
をふき取っていた。用意したビニール袋にその残骸を押し込み、俺達はその店を出た。