2013/11/01 18:59:38
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私が高2で兄が高3の時の話し。当時まだ童貞だった兄が、
よく「一回でいいからやらせて」とか「減るもんじゃねぇしいいだろ」とか平気な顔で言ってました。
答えは当然NO。家で兄と二人きりになると、そんな会話が多かったです。
ある日、あまりにもしつこく言ってくるので、
私もキレちゃって、大喧嘩しました。
その時は、兄に謝らせて終わったんだけど、兄は全然変わりませんでした。
私は、兄に諦めさせるため、ある条件を出すことにしました。
それは、「次のテストで、3科目満点をとったらやらせてあげる」というもの。
兄の今までの成績は、お世辞にもいいとは言えない事を知った上での条件でした。
条件を伝えたところ、「絶対ムリ!」と言っていました。
私はちょっとキレ気味で「お兄ちゃんは、いつも私に絶対ムリな事させようとしてるんだよ!」と言いました。
兄は黙り込みました。これは手応えあり!そんな空気が流れました。
私は、「条件クリアできなかったら、二度と私とやりたいなんて言わないでよ!」って言ってやりました。
テストまで一ヶ月なかったと思いますが、次の日、高校に入って以来、
初めて兄の勉強する姿を見ました。
次の日も、その次の日も夜遅くまで勉強する兄…
なんでそこまでするの? そんな気持ちでした。
そしてテスト当日の朝。兄が、私に言いました。
「お前、約束はちゃんと守れよな」ドキッとしました。
「…(何その自信…)」
それから数日後。数枚のテスト用紙を持った兄が、
私の部屋に入ってきて、テスト用紙を渡してきました。
正直、ビックリしました。
満点はなかったけど、全教科すごくいい点数だったんです。
兄の顔を見ると、悔しさが滲み出てる感じでした。
兄は「もうちょっとで、お前とやれたのにな〜!」と言い残して、部屋を出て行きました。
私は、ホッとした半面、何故か罪悪感みたいなものを感じました。
私はかなり迷ったあげく、兄の部屋に行きました。
そして…
私「お兄ちゃん条件クリア出来なかったけど、すごく頑張ったから…いいよ」
兄「…え!?」
私「そのかわり、お口だけだよ」
兄「…マジ?」
私「…うん」
兄は、親に見つかるのを警戒してか、倉庫でしてほしいと言いました。
倉庫は、家から30bぐらい離れたところにあります。
当時、倉庫の中は農具とかタイヤとかがあり、すごく狭い感じでした。
夜は誰も出入りしないことを知っていた私は、OKしました。
そして、お風呂から上がった兄と一緒に、忍び足で家を出ました。
外は強めの雨が降っていたので、私達は倉庫までダッシュしました。
倉庫に駆け込み、内側から鍵を閉め、天井からぶら下がっている電球のスイッチを入れました。
兄「…本当にいいの?」
私「うん …脱いで」
恥ずかしそうに、服を脱いでパンツ一枚になる兄。
パンツの上からでもビンビンになってるのが分かりました。
私は兄の前にひざまずきパンツごと握って、シコシコしました。
私「…(大っきいし、すごく固い…)」
兄はすごく興奮してるようで「ハァハァ」言ってました。
私はパンツを降ろし、唇と舌で裏筋をたっぶり刺激してから、しゃぶり初めました。
兄「あ〜! めっちゃ気持ちいいよ…」
ジュポ、ジュポ…
しゃぶり始めてから3分ぐらい経過…
「…(早くイッてよ〜)」と思っていると、
兄は、私の頭を押さえつけて、自分で腰を振り始めました。
兄「ああ… 超いい… ああ… アッ イクッ!」
私「…んんん」
兄「アッああああ!」
ドピュッ、ドピュッ…
口の中に、苦くてドロドロしたものが、こびりつく感じがしました。
チンチンはすごい勢いでドクンドクンしてました。
私は準備しておいたティッシュに精液を吐き出して、兄に言いました。
私「はい、おしまい」
兄から離れようとした時です。兄は私の腕をつかみ、グッと引き寄せてきました。
私「! ちょっと!」
兄「…」
私「痛いよ!」
兄「やっぱ最後までやらせて」
私「約束守ってよ!」
兄は、強引に私のパジャマの中に手を入れてきて胸を揉んできました。
私「ゃん! やめて!」
兄「ごめん、やっぱ我慢できねぇよ!」
私はかなり抵抗したけど、身長180a体重70`の筋肉質な兄の力には勝てず、
ダンボールが折りたたんで数枚重なってるところに押し倒されました。
私「ちょっと、本気!? やめて! いやー!!」
私は強引にパジャマを脱がされました。
兄「ハァハァ… めっちゃ興奮するよお前の体!」
私「いや! やめて!」
兄「お願いだからおとなしくしろよ!」
私は、何度も逃げようとしましたが、その度に押し倒されました。
私「やだ!!」
兄「もう諦めろって!」
兄は抵抗を続ける私を押さえつけて、ディープキスしてきました。
私は力いっぱい兄の体を押しのけようとしましたが、無理でした。
そして体力の限界… 体に力が入らなくなりました。
兄はディープキスを続けながら、指をオマンコに入れてきました。
兄「お前、すっげー濡れてんじゃん!」
私「…ぃゃ…ハァハァ」
恥ずかしさと恐怖と悔しさで泣きじゃくりながらも、感じてしまう私がいました。
私「ぃゃ… ああん アッアッ…」
兄「お前…ハァ、めちゃかわいいよ ハァハァ お前とずっとしたかったよ」
私「アッアッ… やめ… アアン…」
指でオマンコを掻き回しながら、私の胸を揉みはじめる兄。
兄「ハァハァ… 女ってやわらかいんだな」
兄は、私の乳首を舐めながら、両手で胸を揉んできました。
そして、スッーと舌を這わせながら、下の方へ移動しオマンコの近くでピタッと止まりました。
兄は、私の両足をグィっと持ち上げてM字にすると、
両手の指でオマンコを広げて観察し始めました。
私「ハァハァ…あん」
兄「マンコってこういうふうになってんだ」
私「やだ…やめて…」
兄はゆっくりとオマンコを舐め始めました。
ピチャピチャとエッチな音が聞こえてきました。
兄「ハァハァハァ…」
私「いやん… アッアッアッ… やめて…お兄ちゃん…アアン… ダメ…」
力強くオマンコにむしゃぶりつく兄を引き離そうとすると、兄は更に強い力で吸い付いてきました。
私「アアアア!… アッ! お願いやめて…」
兄「ハァハァ、こんなに濡らして、エロいやつだな。そろそろ入れるよ」
私「! ダメ!! それだけはやめて!!!」
兄「動くなよ!」
私「いやあああ!!!」
兄は、暴れる私を押さえつけながら、チンチンの先でオマンコを探ってました。
そしてズブッと挿入してきました。
私「いやあああああ!! やめてお願いやめて! やだ!! いやああ!!」
兄「暴れんなって!!」
私は力を振り絞って抵抗しましたが、兄は挿入したまま、大きな手で私の両手首を束ね、
近くにあったガムテープでぐるぐる巻きにして、棚の足に固定しました。
私「いやぁ! 痛い!」
兄「ごめんな、ちょっとの間我慢してな」
兄はそう言うと、私の口の中にハンカチを詰め込んで、
口にガムテープを貼り、腰を動かし始めました。
私「んん! んんん!」
兄「ああ! お前の中… ハァ… すっげー気持ちいい… ハァハァハァ マジたまんねぇよ ああ!」
激しく腰を振り続ける兄。倉庫の中は、
夜とはいえ真夏だったので、かなり暑く、
お互い汗だくでした。兄の汗が、何度も何度も私に飛び散りました。
私「んっ! んん…」
兄「ハァハァ…大丈夫だよ ちゃんと… ハァ…外に出すから…ああイキそう! あああああ! イク! イクよ!!」
兄はチンチンを抜きとると、私のお腹の上に射精しました。
兄「ハァハァハァ…」
私「…んっ …んっ」
兄「ハァハァ すっげー気持ちよかったよ」
私は、涙が止まりませんでした。
兄はしばらく私の横に横たわると、ムクッと起き上がり、
服を着て「ちょっと待ってて」と言って、家に戻りました。
10分後ぐらいに、兄が戻ってきました。
信じられないことに、手にはデジカメが。
兄「オナネタ撮らせて」
兄はそう言うと、再度全裸になって撮影を始めました。
フラッシュが何度も何度も光りました。
兄は、私の口のガムテープを外し、口の中のハンカチを取ると、
ドロンとしたチンチンを口に当ててきました。
兄「またしゃぶってよ」
私「…やめて! 自分が何してるか分かってる?」
兄「お前が抵抗するからレイプっぽくなっちゃったけど、お互い気持ちいい思いできるんだもん、いいじゃん」
私「…はぁ、もー最悪っ! もう満足でしょ? 手外して!!」
兄「…じゃあもう一発やらせて」
私「! やだ、いい加減にしてよ!! ちょっと、やだって! やめて!!」
兄は、撮影を続けながら、また指を入れてきました。
私「いや… アッアッ… やめてって… アッ…」
兄「その顔すっげーかわいいよ もっと感じて」
私「ハァハァ… 撮らないで… アッアッアッ…」
私は両足を持ち上げられ、マングリ返しの体勢にされました。
そして指を何度も出し入れされてるうちに、絶頂がきました。
私「ああん! アッアッアッアッアッアッ! イッちゃう……!」
私はイキました。正直、気持ちよかったけど、屈辱、怒り、羞恥心…
色んな感情があって何がなんだか分からなくなってました。
兄は強引に、私の口にチンチンを押し込んできました。
そしてビンビンになってきたところで、兄は言いました。
兄「入れるよ」
ニュルッと入ってきました。無抵抗の私…
私「ああん」
兄「ああ! マジ最高」
私「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ!」
兄「おっぱい…めちゃ揺れてるよ…」
兄は強く何度も腰を振ってました。
その間も絶え間無くフラッシュが私を照らしてました。
兄は、私の体を軽々と持ち上げると、バックの体勢にされました。
固定されてる手がよじれて痛かったです。
兄は、バックから挿入すると連結部分を上から何度も撮ってました。
兄「ハァハァ… アッあああ… なぁ、気持ちいいだろ? ハァハァ… 間違ってねぇだろ俺」
私「アッアッアッ… ハァハァ…」
兄「アッ! イク! イクよ! あああ…」
兄はチンチンを抜き取ると、私の体を仰向けにして、
私の顔に射精しました。精液が鼻の辺りにかかりました。
兄「はぁはぁはぁはぁ」
私「…」
兄は、デジカメで私の顔を何枚も撮ってました。
そして、私の横に寝そべりました。
兄「はぁはぁ…はぁ… お前、めちゃかわいいよ」
私「…」
兄「…ちょっと休憩な」
私「!」
兄は、私の胸を優しくモミながら、
そう言い残すと、そのまま眠ってしまいました。
逃げなきゃ… そう思いました。固定されてる手を、
強く引いたら、意外にも簡単に外れました。
汗でガムテープがヌルヌルになってたからです。
私は、パジャマを手に取ると、全裸のまま逃げました。
玄関の扉をそっ〜と開けて、お風呂に入り、顔や体にかかってる精液を洗い流しました。
お湯につかりながら、兄との行為を思い出しました。
私「!(デジカメ!)」
戻って、兄が寝てるうちにデータを消さなきゃ…
でも、怖くて戻れませんでした。
一睡もできずに次の日になりました。
私は、考えたあげく一部始終を親に話しました。
父は、一方的に兄をボコボコに殴りつけ、母は泣き出しました。
そしてデジカメのデータは消去されました。
それから約2ヶ月間、兄とは一言もしゃべりませんでした。
本当の事を言うと、私にも非があったと思うし、
エッチな事大好きだし、あの時、気持ちよかったのは確かだし…
だからあの日から2ヶ月間謝りっぱなしの兄を許してあげました。
でも、許してあげたとたん、兄は信じられないことを言いました。
兄「あのデジカメ画像、パソコンに入ってんだ。消去される前に移しといてよかったよ」
私「!?」
兄「お前の体かなり抜けるよ。大丈夫、またやらせてなんて言わないから」
私「…(不安)」
画像を消したら、兄の性欲の矛先が、
また私に向くかもしれないので、画像消去の要求はしませんでした。
あれから6年。
ここに、思い出しながらパンツ濡らしてるエッチな私がいます。