2013/10/15 15:30:37
(OgbzUDvb)
今四十代後半の私ですが、中一の頃の思い出です。
家は、母とおじいちゃん
(母の父親)とユリの三人暮らしでした。
おじいちゃんは優しくて、時々お
小遣いをくれるので大好きでした。
ある日の夕方、母がお風呂に入っている
と、おじいちゃんがユリの胸をはだけるのです。
恥ずかしかったけど、大好
きなおじいちゃんのことだから、拒めませんでした。
そしたら、おじいちゃ
ん、ユリのおっぱいを吸うんです。
凄い気持ちが良くなってビックリしました。
おじいちゃんがユリのパンティーを脱がせた時は、ちょうどヘアが生え
始めた頃なので恥ずかしかったですが、拒むことはできませんでした。
そしたら、おじいちゃん、ユリの足を広げてクンニをするんです。
恥ずかしいやら、びっくりするやらだったけど、すごく気持ちが良くて、何度も何度もいきました。
その時はいくということが分からなくて、クシャミが出るような
感じでした。
母が風呂を上がる気配がしたので、おじいちゃんは止めました
が、その後母の目を盗んでユリにクンニをするようになりました。
母が買い物に出かけたりすると、二人でクンニを始めるのです。
ところが、ある晩、トイレに立って母の部屋の前を通る時、とんでもないものを見たのです。
おじいちゃんが母に同じことをしているのです。
でも、ユリは見たことをおじ
いちゃんに黙ってました。
それから二年の間、おじいちゃんが亡くなるまでクンニの関係が続きました。
おじいちゃんと母も同じことを続けてたようです。