2013/09/30 14:57:36
(qoVCuS.l)
オレは25才で一人暮らしをしていたがこの春から妹の秋がこっちの大学に進学し、
女の一人暮らしは物騒だからと少し広い部屋に引っ越して一緒に住むことになった。
秋は大学のコンパで酔ってしまったので迎えに来てと連絡があり車で迎えに行き、車に乗せるとすぐに眠ってしまった。
マンションの駐車場に着き起こすが全く反応無いので、
仕方なくおぶって部屋まで連れていく事にした。
秋は顔も童顔で背も小さく痩せていたて、
軽かったがそれでも部屋まで連れていくとなるとかなりの重労働だった…
それでも何とか秋のベットに寝かせてやり、部屋を後にした。
少ししてかなり飲んでいたようだったので水を持って秋の部屋に行くと、
なにやら『うっ…あっ…』っと声がしていたので顔を覗き込むと苦しそうな顔して寝ていたが、
もぞもぞ動いているのが気になって布団をめくると秋は自分で胸を揉みながらスカートの中に手を入れ寝たままオナニーしてた…
初めてみた妹のオナニーびっくりしそれ以上に興奮して、
そのまま見ていたがイクほどではないようで手をノロノロ動かしているだけだったが明らかに感じてはいるようだった。
俺はもう理性が働かず秋の手をどけ下着の中に手を入れると驚くほど濡れていて、
アソコに指をいれ掻き回してやると秋は声をあげて感じ、
腰をふるわせてイキながら目を覚ました。
秋は状況がよく理解できてなかったようだったが、俺はもう止まらない。
秋の下着だけを脱がして俺もズボンとトランクスを下ろし秋が抵抗する間もなく生で挿入
秋は『あっ…えっ…お兄ちゃん…』と状況を理解し始めるが構わず腰を振ると
『あっ…あっ…マズいよ…お兄ちゃん…』と言いながらかなり感じてて全く抵抗がない。
服の上から小さな胸を揉み、荒々しく腰を打ち付けると
『ダメ…あっ…』と言いながら体を硬直させアソコは脈打つように締まる、
秋を抱き寄せ座位にすると秋はしがみついていたので無理矢理秋のお尻を掴み前後に動かして動かすと『ムリ…もう…ムリ…』より強くしがみついてきた。
そのまま秋を倒して再度正常位にしキスをすると秋は舌を絡めて応えながら『うっ…うっ…』と吐息を漏らしてしがみつく。
俺もそろそろ限界だったのでキスをしたまま激しくピストンし一番深いところで発射兄妹だからマズいと思いながらも欲望に勝てずに中だし…
秋もそれが分かったらしく『ドクッ、ドクッ』と出る度に体を振るわせていた…