2013/09/24 15:55:13
(gGZxLnn7)
とうとうアダルトコーナーでも売られるようになった電マ。
電マとりつけのオプショングッズまで充実してる。
高校時代からヤリマン女に姉ちゃんには苦労した。
高校が違うが話が俺に伝わるほどで、どんだけいやな思いをしたか。
話半分としても、それだけの事をやってんだろうと思ったし。
確かにかなりエロかった。今は俺は大学に入り市内で一人暮らし。
姉は家業のコンビニ手伝い。
このバカ姉が友達と飲むと俺んちに来るようになった。
タクシー使うと飲み代の倍かかるからだ。
まあホテル代として少々だが小遣いをくれるので助かる。
ろくに口を聞く事もなかった姉弟だが、急接近というか
普通になったというか。
相変わらずのバカ姉ちゃんだが、男としてないと言う。
エロ話に花が咲いた。童貞の俺はもう話を聞くだけで
勃起しっぱなし。
ちょっとヤバ系の男に怖い思いをしたらしい。
姉も話をしていて興奮したようだ。
酔ってTシャツにパンティ姿で、布団を足に挟んで寝てしまった姉。
俺は酔っふりで、太腿に手を伸ばした。
ちょっとぴくっとした。起きてるなと感じた。
何も考えるなと自分に言い聞かせ、あそこをなぞる。
びくんと震えた姉。
突く、揉む、さするという行為を続ける。
姉は顔を布団につけたまま喘いでいる。パンティが湿っていた。
汗だけじゃないと感じた。薄暗い中で、脱がしにかかった。
「したいなら、ちゃんとしなよ。」姉がはっきりとした声で言った。
?、、、あ、っと次の瞬間意味がわかり悲しいがオナニー用で買ってあるコンドームをはめた。
処理が楽なんだよねえ。コンドームしてオナると。
すぐさま姉の脚を開く、指で確かめて奥に突っ込むと中はすごくぬれていた。
しばし、弄り、姉がもだえだした。そしてインサートに苦労してると姉が補助してくれた。
入る瞬間姉が、「あ、、ふうう、、」と声を出しその声でもうイきそうだった。
後はひたすら腰を動かし、姉はブリッジみたいに反り返ったので亀頭が刺激され放出した。
抱き合って息を整えていたが、なにげにオマンコ弄ってると姉が腰をくねらせ
て悶えてる。
電気をつけ、真っ赤な顔の姉。まぶしそうに(恥ずかしい?)顔を片手で隠す。
ひたすらオマンコを顔を寄せ弄った。
意外と綺麗だなと思った。クリトリスは小さいし、ピンクっぽかった。