2013/09/17 20:00:02
(J6C3e6Of)
初めて母を抱いた日、親子でありながら、男と女の関係になった日の事は、よく覚えています。
今では、普通に出来る行為、例えばキスとか、母の悶えている表情を見るとか、
そういった母の顔を、まともに見る事が出来なかった。
なので、初めての日の行為自体は覚えているものの、母の表情などは、覚えていません。
薄明かりの中、無我夢中で母の乳首を吸い、母の股の間に潜り込み、
舐めまわし、とにかく早く挿入して、すぐに射精しなければと必至でした。
決して、無理矢理、母との関係を持ったわけではなく、
一応、母の承諾もあり、お互い了承のもと始めた事なのですが、
早く終わらせないといけないと、なぜか思ってました。
挿入してからは、母の首元に顔を埋め、抱き締めながら腰を振り、
母の苦しそうな喘ぎ声を聞きながら、高まってきた射精感に我慢する事なく、母の膣内に射精しました。
ザーメンを出し切り、冷静さを取り戻すと、とうとう、
やってしまったなぁと後悔のようなものが押し寄せてきました。
もう二度としないようにしようと思いながら、
ゆっくり男根を抜き、母の膣から溢れ出てくるザーメンをティッシュで拭き取りました。
なんとなく、虚しい様な気持ちになったのをよく覚えています。
始めに声を出したのは、母でした。
どうだった?と聞かれ、気持ちよかったけど、もうしない様にすると答えました。
そうだね言う母に、ありがとうと言って、部屋を出ました。
しかし、次の日の夜には、母を抱いていました。
終わってから母が、もう母さんとしないんじゃないの?
と言われましたが、答える言葉がなく、そうなんだけどとしばらく黙っていると、
母の方から、したくなったら、またおいでと言ってくれました。
それから、現在まで続いています。
悶えている母の顔を見ながら射精しますし、キスもします。