2013/09/05 14:53:50
(Pxl64lkI)
私の娘は16歳、現在私は単身赴任です。中学一年まで一緒に風呂に入っていた位に仲の良い関係でした。
両親とも背が高く、娘も小学校で一番背が高く六年で163センチもありました。
娘が6年の時に一緒に風呂に入ると毛が生え始めている事に気か付きました。
丁度その頃初潮が始まり女が芽生え始めました。
休みの日などは遅くまで寝ていると私のベッドに飛び込んで来ていました。
たまたま母親が出かけている時に二人で風呂に入り二人でふざけていましたシャンプーたっぷりで体と体をこすり付けて遊んでいると何だかムラムラとして来たのです。
娘が「お父さんチンチン大きくなってる」と言って来たので恥ずかしながら「そこも手で洗え」と言うと少し恥ずかしそうに洗うのです。
余計に大きくなって困ったのですが、風呂からあがり血が上った頭をベッドの上で冷ましていると娘も上がって来て私の部屋に入ってくるのです。
娘とはよく一緒に寝ていたので変な気はしませんでしたが、私は裸、娘もバスタオル一枚です、困ったと思いました。
二人で裸でくっつくと「暖かい」と娘が女になった様子で言うのです。
私も変な気持ちになってきました、娘が私の大きくなった息子に手が触れ、「お父さん、また大きいよ」と言って来たので「やさしく摩ってくれ」と言うと平気で摩るのです。
私も娘の性器を触ると「いあや〜n」と言って手をどけるのです、
私はこれはまずいと思いそれ以上はしませんでしたが、
あの時以来娘は私の息子を平気で触るようになりました、
多分大きくなるのが楽しかったのでしょう。
娘とは軽いフレンチキスをしていましたがこの頃から結構ディープなキスをするようになりました。
その時はそれまででしたが、私が転勤で単身生活に入り4年が経ちました。
昨年末に娘が東京に遊びに来たので娘と二人の一週間が始まりました。
昔を思い出し一緒に風呂に入ろうと言いましたが「嫌だ〜」と言い拒否されました。
二部屋ある私の家ですが三日目に娘が「お父さん、今日は一緒に寝よ!」と言って来ました。
二人で寝るのは久々です、臭いも体もすっかり大人で更に成長した娘は169cmにもなっていました。
すっかり大人の娘を抱いている感じでこの日は眠れませんでした。
翌朝、娘が着替えを私の前でしています、もう下着もなにもかも大人です。
四日目に入り娘が今日も布団に入って来ました、風呂上りでしたので私はパンツ一枚で娘は上下のジャージでしした。
「そういえば以前は裸で寝たな」と言うと娘が「脱いで欲しい?」というので「欲しい」と言うと娘は上着を脱ぎ布団に潜り込みました。
下着を着けていないので裸と裸で温もりを感じましたが、それ以上に驚いたのは胸の柔らかさです。
無邪気は良いのですが恥じらいがないのが教育を誤ったと感じました。
私はパンツを脱ぎすっかり裸になり娘ににも下を脱ぐように言いましたが流石に嫌がりました。
娘の手を私の息子に持って行き「摩って」と以前を思い出し頼みましたが嫌がりました。
キスをすると娘が余計にくっついて来たので胸を触ってしまいました。
娘は何も話さずに女になっていました。
結局何もしませんでしたが最後に娘は私の息子を触っていました。
五日目、娘が風呂に入っていたので「入っていい?」私が聞き、一緒に風呂に入ることになりました。
以前のように泡で体を擦りあい遊んでいると本当にしたくなりました。
娘を洗っていると彼女も気持ちが良いのか目をつぶっています、更に性器に優しく手を持って行くと娘は「イや」と私の手を押さえたのですが少しずつ手を伸ばし泡の手で擦ると娘は固まっていました。
娘と風呂から上がり私のベッドに連れていくと私は我慢が出来なくて直ぐに行為に走ってしまいました。
娘は「お父さん、駄目だよ!駄目」と言って抵抗しましたが簡単に挿入してしまいました。
娘は処女ではなかったのです、悲しい思いもありましたがそんな場合ではありませんでした。
「お父さん、いい加減にして」と言われましたが、途中からは無言でした。
行為が終わると私は我に帰り、大変なことをしたと思いました。
娘は「お母さんとすればいいじゃん」とやはり怒っていますし、
母親に言われたらどうしようと思いました。
娘に誤り、明日帰ることを奨め承諾してくれました。
翌日、更に謝り娘を見送ろうとしました、すると娘は「止めた、やっぱりお父さん可哀想」と言い残るというのです。
その日は別の部屋で寝ましたが最後の日は娘が私のベッドに入り込んで来て
「抱いて、でもお父さん、これで最後にしよ」と言うのです。
しかし、私はその時は平常心に戻ったのと娘の優しさで行為は出来ませんでした。
その娘がまた春に来ます、嬉しいやら怖いやらです。