2013/09/04 14:26:12
(6r3HTsx4)
とうとう憧れてた妹とSEXが出来ました。
昨夜11時過ぎ、妹が家に帰ってくるなりお母さんに、彼氏と喧嘩したと泣いていました。
お母さんは仲がいいから喧嘩もするのよと慰めていました。
妹は大学1年生、初めての彼氏だったそうです。
付き合い始めて3,4回目の彼がデートですぐ身体を求めてくる。
ペッティングだけでは満足してくれず、とうとうフェラチオまでやらされた。
次は必ず性交を求めてくる。SEXする自信がない、というのです。
風呂から上がった妹がパジャマ姿で大学3年の僕の部屋に入ってきた。
「お兄ちゃんはデートの時、SEXしてる?」と聞くので、
「SEXしない女の子も、SEXする女の子もいるよ」と本当のことを答えた。
「SEXしない女の子とは付き合いたくない?」
「う〜ん、SEX無しで付き合える女の子は、誰にも負けないすごい魅力を持った女の子かな」
「私はそんなに美人でもないし、賢くもない。個性的でもないかな」
「○○ちゃん(妹)はすごい魅力的だよ。
彼が分からないだけだよ。知性はこれから磨けばいい」
「お兄ちゃん、私のどこが魅力的?」
「優しい性格だし、可愛い顔だし・・・、胸もお尻も大きいし、足の恰好もいいよ」
「私がお兄ちゃんの彼女だったら、SEX有り?無し?」
「お前はすごく魅力的だからSEX無しでも付き合っていけるよ。
魅力的な女の子とSEX有りでも付き合っているけど」
「そうか、やっぱりSEXはあったほういいのか、お兄ちゃんも」
「・・・」
妹は突然ベッドで横になっていた僕の上に飛び込んできて
「スケベ、お兄ちゃんのスケベ、男はみんなスケベ・・・」
と言って私の股間を叩き出した。
「痛い、痛い。やめろ、○○っ!」
「彼ったら、ペッティングだけじゃ満足しなくて、フェラチオまでさせるの。
今度は彼のアパートに来いって言うの。
彼のアパートへ行ったらSEXやられちゃう」
「・・・彼のアパート行ったら何も無しでは済まないだろうな・・・」
いつの間にか妹は僕に覆いかぶさり、胸に顔をうずめてしゃべっていた。
さっきまで僕の股間を叩いていた手はパジャマの上から僕の半分勃起したおちんちんを握っている。
意識し出した僕はおちんちんがみるみる勃起していった。妹がそれに気づいた。
「・・・スケベ・・・」
「そりゃ、お前だろう、俺のをしっかり握ってるんだから」
「お兄ちゃん、彼女とどこでSEXしてるの?」
「うちじゃできないから、彼女の家か、友達のアパート借りてだよ」
「スケベ、スケベ・・・」と言いながら妹は勃起したおちんちんをギューっと握った。
いつの間にか妹は僕のおちんちんを直に握っていた。
「痛い、痛い」と言いながら僕は可愛い妹の唇にキスをした。
妹はすべてを僕に預けるように目をつむった。
妹はパジャマのズボンをすでに脱いでいた。
薄いパンティが手に触れ僕はそれを下げ、足の指で妹の足首まで下げ脱がしてしまった。
妹は少し腰を浮かせると、自ら僕のおちんちんを挿入してしまった。
初めはゆっくり、そして段々早く、こらえきれず妹の中に出してしまった。
「今度、彼のアパート行こうかな・・・」
と妹は納得したようにつぶやいた。