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投稿者:和子
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2013/08/15 20:37:46 (CAqFxFQi)
「ズキ」頭が痛い。新年会で完全に飲みすぎてタクシーで家まで帰って来たのは覚えてました。
どうやって自分の部屋に戻ったのか、自分の家なのか部屋なのか?とにかく頭が痛い。
何だか体が重い。寒くは無いけど何か変な感じ。
「ハァ、ハァ」誰?何?
お腹に生暖か温もりを感じた。下半身にはあきらかに異物が進入している。
目を開いた。
見覚えの有る顔が上下を動いている。
孝?夢?現実?「セックス!」
痛い頭の中で現実を確認するのに私は目を大きく開いた。
「孝?」声を出した。
「ハァ、ハァ」
返事は無い。声が耳に響いている。
起きようとしらた。体が重さで動かない。
もう一度確認しようとした時、現実が襲い掛かりました。
「ハァ、ハァ」「おねえちゃん」
返事をしたの今年高校に入る15歳の隆。
私とは7歳下の二番目の弟。
「繋がっている・・」
私は大きな声で「止めて!」と言おうした瞬間、頭の横にもう一つの顔が見え私の口をその手が伸びて塞いできました。
睨みつける様に横を見ると一番下の中学二年生の健二が手で私の口を塞いでいるのがはっきり解りました。
「夢?」もう一度考えましたが現実です。
既に孝に体の中に入って来られ、健二に口を塞がれ弟二人に犯されいるのです。
目で辺りを追いました。弟達の部屋で電気は付けたままレゲーの音楽が流れ見慣れた部屋で私の裸体は全部が明かりの下に曝け出されていたのです。

抵抗したくても147cmしかない私が180cmの孝を離す力はありません。
しかも横には健二。頭が痛い。目を下の方に向けると口を塞いでいる健二のもう片方の手は私の胸を揉んでいました。
必死の抵抗ももがけばもがく程、隆の動きが力強く早く動いて来ます。
「嘘、夢なら早く覚めて」頭の中は他には考えられませんでした。
力抜けもがくのを止めました。
健二の手が口から離れ、代わりに孝の顔が近づき強引に舌を入が絡んできんました。
噛む気にもなれず私は受け入れてしまいました。
隆は舌を絡めながらぎごちないピストン運動を続けて来ました。
暫くして「おにいちゃん、顔どかせよ」健二の声が左の耳から入って来ました。
隆が顔を離すと目の前に健二がいきり立ったオチンチンを私の口に近づけて来ました。
「止めて〜」大きな声で言ったつもりです。
下にいる両親に届いてくれる様精一杯叫んだつもりです。
無駄でした。
声は空しく部屋の中にかき消され「クチャ、クチャ」と嫌な音が耳の中を埋めていました。
健二の手が頬を潰す様に握って来て目の前にピンク色の先が私の唇に触れて来ました。
「おねえちゃん、舐めて!」
強引に腰を前に出す健二のそれを噛み切ってやろうかと考えました。
隆は隆で私の両足を持ってさらに激しくピストン運動を始めました。
舌が健二の先に触れ、少し棒の方が口の上に当った瞬間生温く苦い液体が口の中に溢れました。
AVを見て覚えたのかさらに押し付ける様に喉に当ってきました。
自分の弟の精液を少し飲んでしまいました。
健二が私の口からチンチンを抜いた瞬間咳込み精液は私の胸を方に飛び散りました。
「早く終わって」それしか頭の中には無かった。
でも私の膣の中で隆のものが微妙な変化をした瞬間「ヤバイ」「中に出される」私は渾身の力を絞って腰を引きました。
「ヌル」抜けた?外れた?その瞬間お腹の上に生温い液体は飛び散り隆の顔が私を見ていました。
「終わった」そう思いました。
隆の口から「健二、チェンジ!」さらに「ちぇ、中に出したな」
弟達は自分達がしている事を解っているのでしょうか?AVと現実の違い、自分達の犯罪を。
「お願い、もう止めて」私は懇願し泣き崩れました。
少し動揺した様に見えましたが弟達は只の野獣になって性の捌け口にする様でした。
「おねえちゃん、俺まだだもん。おにいちゃんだけじゃズルイじゃん」
「はぁ?」弟達は犯してると言う感覚は無いようです。
間も空けず健二が覆いかぶさり手で自分の物を持ち「ズブ」と音を立て進入して来ました。
元々お喋りの健二は「温たけぇ〜」「チョー気持ち良い」
私は諦め変な力を入れる事は止めました。
隆はじっと私の体を見ています。
体の上を健二が動き膣は痛みを感じて来ました。
抜け殻の様に揺れる私の体。
目が覚める前、どれ位の時間を弟達に弄ばれたか判りません。
でも全裸の私の体はどうしてこんな事になっているか・・可愛そうな私の体。
色々な事を考えていました。
「おねえちゃん、逝く」健二の口から悪魔の様な言葉が飛び出しました。
舌に力を入れて嘗め回す様に絡めて来る健二。
「どこで覚えたの?」質問したい位の行為でした。
舌を絡められたまま何度も「止めて」繰り返しました。
でもその時は来てしまいました。
「ブッ、ビユ〜、ドクン、ドクン」声が出ません。
実の弟の精子が子宮の奥まで出され熱く放出された液はお腹の中を駆け巡る様でした。
声にならない。言葉が出ない。
天井を見ていたら健二が離れ精子がお尻の入り口に垂れていくのが判りました。
優しいつもりなのかティッシュを被せて来ました。
違いました。
「健二、じゃま」隆の言葉が響き私は「もう少し頑張ろう。」
そんな気持ちになってしまいました。
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