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2013/08/13 15:30:18 (SIXPDEZ0)
それは昔、私が16才位の時だったと思います。母は20才で私を産んだので36才位。
太ってはいませんが大きな胸に大きな尻、結構グラマーで、
ホステスをしていたせいで顔や身体の手入れは怠らず、クラスでも若く綺麗なお母さんで通っていました。
そんな母ですが、手近なオナニーのネタにはなってもセックスの対象にするには??がつきます。
私にはセックスが出来る彼女もいましたし、親子でするのには抵抗がありました。
ホステスをしている割に、田舎の出で真面目な母。
生活の為仕方なくその勤めをしてましたが、そんな母が気に入らないのか、
随分前から父には他に女が居り帰らない日が多々ありました。
そんなある日、微酔い気分で勤めから帰ってきた母が、
深夜番組を観ていた僕に「ねえ、ちょっとカラオケしない?一曲デュエットしてくれたら1000円あげるわよ。
五曲歌ったら5000円よ」金欠学生の僕はおいしい条件で二つ返事でOKしました。
広間に置いてあるカラオケを歌っていると異様な感覚に包まれ、
なぜか隣で歌っている母が色っぽく今まで見せたことのない女の顔がありました。
大きく胸元が開いたブラウスからは恐らく90のEカップを包み込む黒いブラから溢れそうな胸の谷間。
その紅くぬられた唇に吸い込まれそうになり、我を忘れそうになる自分に
「何を考えているんだ、実の母親に欲情してどうするんだ」
葛藤を繰り返し少し様子がおかしくなった僕を察してか、
「どうしたの?」と悪戯っぽく問いかけ「いや別に・・。」
視線をそらす僕に腕をまわし
「母さん・・・、淋しい・・・」と寄り掛かってき、
不意に顔を近づけ甘えた声で「ねぇ・・。」と唇をつき出す。
自然に唇と唇が重なる。
軽く口づけするつもりが、母の舌が侵入して僕の舌に絡み付いてくる。
たまらず、掌から溢れる大きな乳房を揉み、ブラから顔を出した乳首にムシャぶりつき、
タイトのスカートを手繰り上げフリルで飾られた白いパンティーに手を掛けた。
「今夜のことはすぐに忘れて・・・」そう呟くと腰を浮かせパンティーを剥ぎ取り易いように。
デルタがむき出しになり、ヘアーをなで、足を開き自分が生まれてきたアソコを触ってみた。
ピクンと身体を仰け反らせ「ハァ・・」と甘い吐息を洩らした。
既に愛液はビラビラからあふれアナルまで垂れ流していた。
愛しいように割れ目にそって舌を這わせる。
長く異性と交わっていないのか、もともとなのかとても敏感に反応する。
若い女とは違った独特な濃厚な味。
「あぁ もうダメ。ちょうだい、ちょうだい、入れて」腰をくねらせ、濡れた瞳で嘆願する母。
下腹に張り付くほどカチカチになったモノを入り口に押しつけると母はそれを手でやんわり包み静かに秘部へと導いてくれた。
ビチョビチョに濡れたあそこは何の抵抗もなくおさまり、挿入感を味あう
「あふっ、ふぅ・ぅ・・、お父さんのより大きくて固い。あぁ・・・隙間がないほどぴったりね」
少し優越感に浸り熱くヌルヌルになっているアソコを、若い僕は何も分からず、ただガムシャラに激しく突きまくる。
ほどなく
「母さんイクゥ〜、イク、イク!」
「あ〜ぁ俺も・・母さん俺もイクゥー」
母は身体を震わせながらエクスタシィーを迎えた。
私もこれまで味わったことの射精感を感じた・・。
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