2013/08/08 19:01:43
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まだ中学生の頃、朝から部屋でマスかきに夢中になっていると
「ワタル、ちょっと手伝え」の言葉と共に部屋の戸が開いた。
との前に立つお袋が俺を見たとたん「ありゃりゃ〜、わりぃ、わりぃ」
と戸を閉め、戸の向こう側で「後で、ビニルハウス手伝えや」と言って消えていった。
俺はテンションが下がってしまい、マス掻くのも止めて半ギレでお袋の手伝いをしてビニル栽培の収穫を手伝った。
終始むっつりしている俺にお袋は作業が終わると「何、怒ってんのさ、ん?」
とまるで訳分からんといった様子で俺も黙っていると思い出したように
「あ、悪かったよ、悪かった。でも、しょうがねえべ」
と悪びれる様子も無く俺が睨み返すと
「あ〜、そんなに怒んなよ、・・あ!、じゃ、こっち来い」
と俺を引っ張ってハウスの奥に連れて行かれた。
お袋が辺りを見回して
「みんなにゃ、内緒だぞ」と言って俺の手を自分の巨乳に押し当て、
ズボンの上からペニスを撫でると、思春期の俺の相棒はアッと言う間に天を向いた。
「よしっ!」と言い放ったお袋は屈み込むと俺の相棒を剥き出し軽くチュッとした後音を立ててしゃぶり始めた。
マスなんて比べ物にならない衝撃だった。
途中、お袋は「誰か来たら教えろよ」と言った後、フェラに集中する様に俺の物を扱いたり、しゃぶったり。
俺は堪らず「あ、出る」と言うが早いかお袋の口の中に発射してしまった。
暫動きの止まったお袋が、今度は喉を鳴らして俺の出した物を飲み干した。
まだ性の知識の甘い年頃だったので飲精という物を知らず。
(あ、飲んじゃった・・・)と思いながらニッコリ微笑んで立ち上がるお袋の顔を呆気に取られて見返していると
「ほれ、じゃぁ、帰るべ」と何事も無かったかの様に片付けを始めた。
それから、フェラ手伝いのご褒美の様に何度かして貰っていたが、
翌年になると特に何が無くてもお袋を部屋に呼びつけてフェラして貰えるようになっていた。
そんな夏の初め頃、例のごとくフェラをして貰っている最中、
辛抱堪らず押し倒しズボンをずり下げ、上着をたくし上げ、肉塊の様なお袋にしがみ付いて乳を吸い、両足を押し広げて割って入ると
「それは、まずいよ、だめだよ、やばいよ」
と押し止め様とお袋がしましたが、今思うとその時のお袋は言葉ほどの抵抗も無く、
足には力が無く挿入も比較的容易だった気がする。
挿入を果たした俺は、がむしゃらに相棒を突きたてた。
フェラの段階では余裕のあったお袋も顔を真っ赤にしてしかめ、口は半開きで、
「あっ、あっ、あっ」と嗚咽しか漏れなくなり俺はと言うと緊張のあまりなかなか逝く気配が無く高速ピストンを続けていると
「ワタルっ、ダメッ、もう堪忍ッ、あぁ〜〜〜っ」
とお袋が体を突っ張らせて逝ってしまった。
俺がお袋の中で果てたのはその2〜3分後だった。
事が終わるとお袋はティッシュで自分の股間を拭いながら、
口で俺の相棒をなめ上げ身支度を整えるとヨタヨタしながら俺の部屋を後にした。
その後も俺が高校を卒業して東京で就職するまでの3年間お袋の世話になった、
もう10年以上も前の話。あの時40代だったお袋もあと数年で還暦、
でも時折実家のお袋を見るとまだムラムラとあの頃のようにSEXにおぼれてみたいと思うことがる。