2013/04/10 16:39:56
(DGZMmEG.)
生後6ヶ月の姉(33歳)の娘は実は僕(25歳)の子供なんです。
妊娠が発覚した時は正直ビビリましたが母子共に異常は無く健康に育ってます。
幸い義兄とは血液型が同じでDNA鑑定さえしなければばれないと思いますが
もちろん姉には堅く口止めされてます。
初めて姉と経験したのは2年前の両親が旅行で不在の夜中でした。
入浴しようとしたところ洗濯カゴの中に姉のパンティー発見!
僕は小学生の頃から偶然見てしまった姉の裸や下着姿に興奮してよく姉の
部屋で下着を拝借してオナニーにふけっていた。
その晩も姉は既に寝たと思い脱衣所で穿きふるしの下着を拝借。
見るとアソコの部分がベットリ濡れていた。
僕はおもわず穿いてしまい小さいパンティーに圧迫されたアソコを
モミモミいじってるとペニスに姉の愛液が絡み付きヌルヌルと何とも
言えない気持ち良さで姉の愛液の中で射精してしまった。
すると突然パタっと扉が開き怒りの形相で
『ちょっとアンタ何やってるのっ!!』と姉が叫んだ。
さらに『いつも私の下着いじってるのアンタでしょうっ!?』と。
全てバレバレで僕は慌てふためいたが気の利いた言い訳も見つからず
ヤケになり『なんで姉ちゃんこんなに濡れてんだヨ!』と口走ってしまった。
姉は顔を赤くし呆気にとられた表情で
『最低っ!アンタには関係ないでしょ、変態!!』と僕に罵声を浴びせた。
その瞬間僕はムキになり力ずくで姉を押し倒し
『もう関係無くはないヨ!
この中で姉ちゃんのベトベトな愛液の中に精子出しちゃったから』
と穿いていた姉のパンティーを脱いで中を見るとグチョグチョに
混ざり合っていた。
姉は『何馬鹿な事やってんの!?ヤメナサイっ!
アンタ何やってるか解ってんの!?』
と抵抗してきたが僕は無理矢理両腕を抑えTシャツをたくし上げ少し大きめの
乳首にむしゃぶりつき愛撫し続けた。
『ヤメテヨ!もうっ』
当時彼氏(今の旦那)がいた姉は必死に拒絶してきたが乳首が
ピンっと立ってきたのを見計らいスゥエットを下ろしパンティーの中に
手を突っ込んだ。
姉は激しく暴れだしたが強引にアソコを掻き分け膣穴に指を突っ込むと
少し湿ってたので
『濡れてんじゃん』と耳元で言うと
『お願いだからもうヤメテ!』と懇願する姉。
僕は『昔から姉ちゃんとエッチな事したかったんだヨ!』
と更に中を掻き回すと
『あっ、あ〜〜ぁん!』
と、か細く色っぽい声が漏れグチョグチョになってきた。
普段はえばりくさってプライドの高い姉が
『あ〜〜〜っ!もうユルシテ〜〜!』
と最後の抵抗をみせたが次第に力が入らなくなってきたのか
僕の思うままになっていた。
そしてしつこい位にクリを舌で転がしクンニし続けた。
ついに挿入!ヌルっと気持ちイイ〜感触。
『あっ、ダメっ』と微かにささやいた姉がムショウに可愛く思い僕は
おもわず激しく腰を振った。
『あ〜〜っ、ダメ〜〜っ!』
『くぅ〜〜っ、イイ〜、んフぅ〜〜ん』と身体をクネらせてヨガる姉。
小さい頃からエロい妄想の対象だった姉を征服してしまった快感。
あまりの気持ち良さに堪えきれず
『あ〜、イキそ〜〜!』とピストン全開すると
『あ〜中はダメ〜っ、外に出して〜!』と姉が言うので
少しジらした後再びピストン全開!
今度は姉が『あ〜〜ダメ〜〜っ、イっちゃう、あ〜〜イク〜〜あっ、イクっ!』
と半狂乱で僕にしがみついてきたので姉をギュッと抱きしめ姉の胎内の
1番奥深くに勢いよく生暖かい子種を放出した。
しばらく放心状態だった姉がいきなりムクっと起き上がり僕をギッと睨み
『バカっ!もう知らないっ!!』
と怒鳴りつけ裸のまま足早に部屋へ戻って行った。
翌日気まずい雰囲気で姉と顔を合わせたが、いきなり僕をギュッと
つねってきて『絶対誰にも言っちゃダメだからねっ!!』とクギを刺された。
それからも姉との関係は続き姉の意外な一面も知りました。
プライドが高く気が強いが実は以前からレイプ願望が強かったらしく
無茶苦茶に犯される夢を見てイってしまう事もあるらしい。
日常はドSだがSEXではドMらしい。
だから僕は無理矢理中出ししまくった。
去年のある日妊娠が発覚した。
目の前が真っ暗になり周囲にバレるのを恐れてましたが姉が
『彼がアンタと同じ血液型だから大丈夫。
彼なかなか結婚に踏み切らないからイイ機会ヨ』
と彼氏との間の出来ちゃった婚として丸め込んだ。
女は恐るべしと思った。
子供の障害の事が心配でしたが永遠の秘密を誓い姉は彼氏と結婚した。
しかし旦那になった男は元々SEXが極端に淡泊らしく面白くないらしい。
『出産後もこの関係を続けたい』と姉から申しでてきた。
そんな姉と出産後も何度も結ばれたが今だに興奮醒め止まない。
罪悪感、姉弟同士の羞恥心、姉のプライド崩壊、無理矢理レイプのような
行為、様々な相乗効果が今まで味わった事のない快感へと導く。
火曜休みの僕は旦那の留守を見計らい今日も姉の新居へ行った。
子供を寝かしつけた姉を強引に犯す。
今だに姉は最初は抵抗するそぶりを見せる。犯されたいくせに。
感じ始めた姉の服や下着を無理矢理脱がしネチっこく弄ぶ。
姉は出産を経験して更に性欲が増したと言う。
そんな姉の更に肥大した乳首と妊娠線を見るとエロさ倍増で興奮した僕は
姉の乳首を執拗に強く吸い続けた。
すると母乳が出てきて僕は飲み続けた。これがやりたかった。
実の姉の母乳を飲む。
凄く変態的な嬉しさだった。
今まで彼女がいなかった訳ではないが他の女では味わえないこの興奮と快感。
僕もこれからもずっとこの関係を続けていきたいとマジマジと思った。
嫌がる芝居をする変態な姉にこれからも無理矢理に中出ししまくりたい。